私は高3で性格がボーイッシュで見た目も髪をくくると男に見える中性的な奴で
す。
そんな私の初体験は半年前、私が生徒会の仕事で残っている時私は眠たくなってき
て近くにいた親友で一緒に残っていた書記のSに
「S~,眠くなってきちゃってさ、15分くらい寝ていいか?」
と訊ねると
「いいよ。その間に仕事ちゃんとしとくしね。」
とSは笑顔で答えてくれたので私はそのままぐっすり寝たんです。
何だか寒いと思って重たいまぶたを開けるといつのまにか裸で制服のスカーフで手
首が縛られていたんです。顔を上げると怖いほどの笑みを浮かべたSがたってたん
です。
「な!!何してんのさお前!!私は男じゃないぞ!!」
と叫んだ途端Sにキスされておまけに舌まで入れられました。流石に舌をかんでや
るなんて事もできずされるがままに成っているとSの手が私の胸をもみ始めてまだ
初体験を済ましていない私はそのぞくぞくした感覚についていけず一生懸命声を押
さえる事に集中していました。
「へぇ~やっぱり感度いいんだwじゃあこっちはどうだろうね~」
とかいってそこに指を突っ込んできたんです。でもそこは私でも分かるほど濡れて
てグチュグチュって音がなって私はついに声が出てしまったんです。Sはこれに気
を良くしたのか凄い勢いで私のそこを指でぐちゃぐちゃにしたんです。そしてそれ
で私がいってしまうとその場にあったエイト●ォーを手にとって
「今はこれしかないけど叶にはこれでもいけるよね。」
と言ってそれを中に入れてきたんです。余りに大きくて悲鳴をあげそうになるとS
は私の口にハンカチをつっこんで声を出さないようにしてそれをゆっくり前に前に
押しやってきて入りきらないところにきたら入り口まで戻してまたつっこんでの繰
り返してきたんです。私は余りの悔しさと快感にもう頭の仲が真っ白になって成す
がままになってしまい、いく時悔しさに任せてSを引っ叩いてから意識を飛ばして
しまいました。
私がいく前の一撃は見事に頬を捕らえたようで目を覚ました時、痛そうに冷却材で
冷やしていました。その一撃に怒ったのか後始末なんてしてくれてなく自分であれ
を抜いて自分で服を着ました。余りの身勝手さに私も機嫌が悪くなってそれ以来一
度もSと喋った事はありません。