38才の主婦です。主人は単身赴任で福岡にいます。今この家には義母(5
5才)とふたりきりです。義父は3年前に他界し残念ながら子供はいませ
ん。先日の昼下がり義母が買い物に出かけたので通販のカタログをめくって
いたら大人のおもちゃ(バイブやビデオ)が載っていました。見ているうち
に体の芯が熱くなってきて思わず右手をスカートの中に忍ばせオナってしま
いました。誰もいないと思っていたのに義母が帰って来ていたのです。背中
に人の気配を感じて振り返ると大柄の義母が息を弾ませながらオナっている
私を見つめていました。ハッとして身繕いしていると義母は襖を閉めて窓の
カーテンも全部閉めて私の前に座って切なそうな顔をしながら大きく息をし
ていました。「悦子さん・・・」私が恥ずかしくてうつむいたままにしてい
ると「悦子さん・・・見ていたのよ・・・」と言いながら義母が私の太腿に
手を置いてきました。「エッ?」と思う間もなく義母に抱きすくめられ畳の
上に押し倒されたのです。「ま・・まさか・・・」と思いながら目の前にあ
る義母を見つめると「悦子さん、寂しいんでしょ?・・・私あなたの気持ち
よくわかるのよ・・・」と言いながら私の胸をさすり始めたのです。「エ
ッ?いや・・・」その言葉をさえぎるように義母の厚い唇が私の唇をふさぎ
舌を押し込んできました。私は頭の中が真っ白になりされるがまま気が遠く
なりそうでした。