私と裕美子様はレースクィーンで、私が一年先輩になります。イベントでホテルに泊まり、部屋でお酒を飲みました。私は少し酔って寝てしまいました。ふと気が付くと私は両手を縛られていました。裕美子様に『気が付いた?朋美さんかわいいからいじめたくなっちゃったよ』と無邪気に言われ、驚きと恥ずかしさで声もでませんでした。裕美子様の指に胸を優しく揉まれ、乳首を弾かれ私は『ン…アァ…』と感じてしまいました。クスクス笑いながら耳元で言葉責めをされ、舌を吸われ、濡れてしまいました。突然、脚を広げられたので濡れてるのが恥ずかしくて抵抗しました。裕美子様は指先で私の内腿を触りながら『ほらほら、我慢できないでしょ?』と囁きます。『顔を見せなさい』と言われ、大きな目で見つめられると自然と脚を開いてしまいます。濡れた下着の上からクリをつつかれ、『気持ちいいんでしょ』と聞かれた私は首を縦に何回も振りました。『してほしかったらブーツ舐めて』と言われ、夢中で裕美子様のブーツに舌を這わせしゃぶりつきました。その姿を裕美子様はニヤニヤしながら見ていました。ブーツが私の唾でベチョベチョになるまで…。