32歳一応主婦のかおりと言います。私のお相手は同じマンションに住む同じ様な
境遇のまゆみさんです。長くなるかもしれませんが告白をさせていただきます。
まゆみさんの命令ですから・・。
私達はお互いに家庭も有り経済的にも問題のない普通の主婦です。ただお互いに
子供もできず夫婦間の交渉が少ないという共通点がありました。私の場合は本当に
セックスレスに近くてどこかには男にうんざりしている部分があったと思います。
そしてその頃同じマンションに住むまゆみさんと知り合いました。知り合ったのは
通っていたフィットネスクラブだったんですけど最初はごく普通の近所付き合い
でした。でも主人がいない昼間とかに徐々にお互いの部屋に入り浸るようになって
かけがえのない友人となっていったのです。
お互いの悩みや愚痴まるで昔から知っているような関係になっていました。まゆみ
さんは私よりも1つ若く背もすらっとしていていつもかっこいいって思っていまし
た。二人で歩いてたら一度ナンパされそうになった事もあるんですよ。
そしてまゆみさんもご主人とあまり上手く行ってないという事も徐々にわかった頃
まゆみさんのご主人が長い出張に出かけた事が私達の運命を変えました。
主人にはちゃんと話して二人だけで温泉旅行に行ったんです。その頃はもう主人と
過ごす時間よりもまゆみさんといる時間の方が長かったと思うくらい仲良くなって
いました。だから二人での旅行にお互いすごくはしゃいでいた事を覚えています。
別に観光が目的ではなかったので少し寂しげな旅館でしたが・・・そこで私はまゆみ
さんの女にされました。私は二人がそんな関係になるとは思っていませんでしたが
後で聞くとまゆみさんは旅行で狙っていたそうです。二人で露天風呂に入ったり
ゆったりのんびりした時を過ごし、美味しい料理も頂きました。二人ともお酒は
好きですからいつもの様に愚痴を言いながらのお酒。旅の開放感からでしょう・・・
二人とも結構酔っ払って・・・そしてまゆみさんの一言。未だに忘れられません。
「ねえ・・・キスしようか」
私はやだって言いながらも酔いのせいもあってテーブルを挟んでのファーストキス
私はそのキスだけで・・・トロトロになってしまったんです。当然同性とキスした経験
などなかったんですけど・・・男性とするキスとは全然違いました。まゆみさんの唇は
すごく柔らかくて本当に蕩けるような甘いキスだったんです。
頭が真っ白になった私は気が付くとまゆみさんの腕に抱かれてディープキスを。
柔らかい唇・・・いい匂いのする髪・・・優しい抱かれごこち・・・。私は何かがはじけた
様にまゆみさんの唇を求めていました。キスされただけで・・・もう何でもしてって
感じだったと思います。まだ布団も敷かれていない畳の上に浴衣を脱がされ下着
も脱がされ裸にされました。私はまゆみさんの唇を求めて脱がされている間も私の
方から求めていました。そして同じ様に裸になったまゆみさんが重なってきたの
です。温くて柔らかい同性に抱きしめられて男性とのセックスでは味わった事の
ない快感を感じました。まゆみさんは同性愛の経験があったようで指の動きや
口を使った愛撫・・・私はあっという間にいってしまったと思います。
でもその後も違うんですよね・・・身体から力が抜けてしまっている私を柔らかく
抱きしめてくれて・・・髪をなでられながら優しいキス。なんて言ったらいいのか
恥ずかしさなんてなくて・・・まるで小さい時に母親に優しく抱きしめられている
みたいな安心感と身体中に痺れるような快感。私はもうまゆみさんから離れられ
ないと感じました。男性とにセックスなんて・・・と。
料理を下げてもらうのももどかしくてキスばっかりせがんでいたと思います。
そしてまた二人で露天風呂へ。抱かれる前と後では全然違う恥ずかしさを感じて
いたと思います。他のお客さんがいなければどこででも抱かれていたかった。
お部屋に戻った私達は一つ布団の上で結ばれました。他の女性のあそこを見たの
も初めてですし・・・まゆみさんのあそこもお舐めしました。何度登りつめたか覚え
ていませんが夜中まで愛し合っていたと思います。まゆみさんになら何をされても
いいって・・・私は一度のエッチでレズの・・・いえまゆみさんの虜になりました。
長々と書いてごめんなさい。それから1年近く経つのですが今私はまゆみさんの
奴隷です。恥ずかしいけど・・・調教されています。家庭はそのままですが・・・私は
・・・私の全てはまゆみさんの物です。まだ書く事が沢山ありますけど・・・今日は
これぐらいにします。ここで恥ずかしい告白をしながら・・・オナニーする事が
まゆみさんの命令でした・・・ああ・・・だから恥ずかしいけど・・・オナニーして・・・
かおりは登りつめました・・・