バイト先で千春さんと仲良くなり
休みの日に彼女のアパートへ遊びに行きました。
千春さんも一人暮らしで、沢山洋服を持っていました。
私はサイズが同じなので試着させてもらったりしました。
「これも着てみる?」千春さんが出してきたものはランジェリーでした。
さすがに恥ずかしくて辞退しましたが、「着たあとはアゲル」と言われ
挑戦しました。広げてみるとブラは乳首の部分に穴が開いていて、
パンティは前に裂け目があるTバックでした。
ようやく身に着けると千春さんに鏡の前に立たされました。
そして背後から抱きつかれ、耳元で「ほら、見てごらん似合うわよ。」
と囁かれ耳にキスされました。「あああ・・・、恥ずかしい。」
そして千春さんの指がパンティの中に・・・。
「感じやすいのね、もうこんなに濡れてる。」
そのまま、ベッドへ連れられ抱かれました。
舌と指で何回も逝かされ、最後はバイブを入れられ処女を奪われました。
「処女だったんだ。嬉しい。」
そのごも、千春さんとの関係は2年ほど続きました。