レズビアン体験告白

私は今２０才ですが、これは２年前の体験です。
私には２才上の姉（まり←仮名）がいて２人姉妹です。姉は美人ですが、私は姉に
「かわいい妹」と言われているんです。
ある日、私は姉にこんなことをされちゃいました。
私が高校３年のとある日、私は眠れなかったので姉の部屋に行って一緒に寝まし
た。姉も眠れなかったらしく起きていました。
姉が私に「今日ネット通販で買った商品が届いて、ゆいに明日渡そうと思っていた
んだけど、ゆいが来たから今渡すね。」
と言って、姉はクローゼットから取り出してきました。
それは、私が着てみたかったチャイナドレス（２着）でした。私は嬉しかったで
す。私たち姉妹の洋服のサイズはほぼ同じなので、あまり困ることはないんです。
「ゆいから選んでいいよ。」
と姉に言われ、私は白地でピンク色の小さい花柄の半袖ロングを選んで、残り
は姉のもので、赤地で少し大きめの花柄の半袖ロングです。（ともにSサイズだ
よ）
姉が「ちょっと着てみようか。」と言って、私たちはパジャマを脱いで着替えまし
た。姉も私も黒髪のストレートロングなので、可愛く結ったりしました。私は姉に
やってもらって、トップで結って襟足を出した髪型です。姉のは私が結って、真ん
中で２つに分けて結いました。
「ゆい可愛いよ。」
「まりちゃんも可愛くて綺麗だよ。」
と言い合っていました。そして姉が、
「ゆいはオナニーしたことある？」
「まだないよ。」
と私が答えたとき、姉が私のチャイナドレスのスリットの間から手を入れパンティ
を脱がされました。私は思わず、
「まりちゃん何するの？ゆい誰にも見せたくないよ。」
「誰にも言わないから、まりに見せてごらん。」
と姉が言い、私のチャイナドレスの裾をめくられ見られちゃいました。
「ゆいのおま○こ綺麗だね。今からまりが教えてやるからね。少し痛いけど我慢し
ててね。」
と姉に言われて、私は姉の布団に座らせられチャイナドレスが汚れないように裾を
後ろにやって私のアソコに姉の指が入りました。
「まりちゃん、痛ーいっ。」
「ゆい少し我慢しててね、だんだんと慣れてくるから。まりを抱いてもいいから
ね。」
と言われた私は、姉を抱いて我慢していました。
ときどき姉が私の耳元で「ゆい可愛いよ。」と言っていたんです。
私は徐々に痛みがおさまり、気持ちよくなってきました。
「まりちゃん、ゆい気持ちよくなってきたよ。」
と私が言ったとき、私のアソコに入ってる姉の指が少し早くなってきました。
「最後までやろうね、ゆい。」
「まりちゃん、もういいよ。ああ・・・・・(快感している）」
「もう少しだよ、可愛いゆい。」
と姉に言われて､私は感じてしまいイッテしまいました。
布団には少し変な汁が染み込んでいました。
「ゆい、始めての経験はどうだった？」
「痛かったけど、最後は気持ちよかったよ。」
と私は答えて、姉が「ちょっと見ててね。」と言い、姉はパンティを脱ぎチャイナ
ドレスのボタンを全部外してオッパイを出して揉みながら、アソコに指を入れてオ
ナニーし始めました。私は姉のオナニーを見ていました。
「ああーん・・・・・」と言いながら、姉も一人で感じてイッテしまいました。
その後、私たちは髪を元に戻してチャイナドレス姿で一緒に寝ちゃいました（笑）
私は今でも姉と仲良しで、一緒に寝たり触ったりしています。夏の花火大会では一
緒に浴衣を着て行くんですが、ときには浴衣を交換して着たり、帰ってきたときは
浴衣姿で一緒に寝ています。正月には姉妹で振袖を着ているんですが、脱ぐときは
一緒に楽しく脱がせっこしています（夏では浴衣だよ）。
ゆいはずーっとまりお姉ちゃんのこと好きだよ！！