隣の部屋の奥さんに誘われお茶をしている時
話はなんとなくアッチの方へ・・。
相槌を打っていたんだけど、セックスレスだと見破られちゃった。
そしたら彼女、バイブを見せてくれたんです。
独身時代から持っていて御主人にはもちろん秘密。
大きい、太ーい、こんなの入れたら裂けちゃう。
彼女がバイブを咥えジュルジュルと音を立ててしゃぶりだした。
目はじっと私を見てるんです。思わずジュワとなっちゃった。
いきなり押し倒された。彼女、顔を近づけてきて、キス。
「試してみる?」
バイブのスイッチを入れ、パンティの上からクリを狙って押し当ててきた。
「あああん。」体に電気が走り思わず声が出た。
手足を絡められ逃げられない、そのまま逝かされちゃった。
「イッタね。どう、バイブの味は?本物よりイイでしょ。」
べっとり濡れたパンティを脱がされ、両足を広げられた。
「綺麗なおまんこね。可愛い。もっと良くしてあげるね。」
バイブがあてがわれズブズブと入れられちゃった。
彼女がバイブを出し入れすると、いやらしい音が出ちゃう。
「あああ・・・、恥ずかしい、あああ・・すごい。またイキそう。」
「イッていいのよ。ほら、声を出して。」
ブリッジのように反り返りイキました。
イッタ時、ビュッビュッと潮が吹き出て彼女もビックリしたみたい。
それから、2日に1回は家に呼ばれてます。