新人看護婦の私は、病棟に配属されてからもミスばかり。
いつも婦長さんが庇ってくれました。
婦長さんは35歳の独身でスタイルも良い美人ですが、
ドクターとの浮いた話もなく、バツイチという噂でした。
休みの日、寮で寝ていると婦長さんから家に遊びにおいで
と誘いの電話があり、婦長のマンションへ行きました。
昼から婦長さんの手作りの料理とワインをご馳走になりました。
「最初は誰でも失敗ばかりなのよ。落ち込まないで頑張れ。」
と励まされ、私は思わず婦長さんの胸で泣いてしまいました。
すると、ぎゅーと婦長さんが抱きしめてきて、そのままキスされました。
婦長さんの舌が入ってきて、甘い唾液も送り込まれ、長ーいキスでした。
そのあと肩を抱かれてリビングからベッドルームへ。
裸ん坊にされて、婦長さんに抱かれました。
足を広げられてあそこを舐められた時は恥ずかしかったけど、
気持ち良くなって声を出してしまいました。
そして、婦長さんのあそこも舐めさせてもらいました。
最後はあそことお尻にバイブを挿入され、キスしながらイカされました。
もう婦長さんと離れられません。