自動車教習所で同い年の智子さんと親しくなりました。
合格したらお祝いしようと約束し、めでたく一緒に合格しました。
お祝いの食事会で、私は彼女に勧められるままカクテルやワインを飲み、
すっかり酔ってしまい、ホテルのバーで動けなくなってしまいました。
智子さんが「ちょっと休んだほうが良い。」と部屋を取ってくれました。
抱きかかえるように部屋へ運ばれ、そのままベッドで寝てしまいました。
目が覚めると服が脱がされ全裸で両足を広げられていました。
そして智子さんにアソコを舐められていました。
「可愛い。感じやすいのね。メグ、寝ていても濡れてきたわよ。」
体の向きを変え、智子さんは「メグ、あなたも舐めて。」
と69になりました。
智子さんは恥毛は処理していて下腹部はツルツルで、
直接割れ目からピンク色のクリが顔を出していました。
智子さんの舌の動きを真似して私も夢中で舌を動かしました。
ぴちゃぴちゃといやらしい音、中からあふれ出てくる愛液を啜りあい
殆ど同時にイキました。
一緒にお風呂に入り、今度は泡を全身につけてキスしながら、
体を密着させ動かします。固くなった乳首が擦れるたびに
全身に電気が走りました。
「あなたも剃っちゃおう。」
バスタブのふちに腰掛けて足を広げさせられ、安全カミソリで智子さんに
お尻の穴の周りまで毛を剃られました。
ベッドに戻り、ツルツルになったアソコ同士を擦り合わせたり、
また舐めあったり・・・。
朝まで智子さんと過ごしました。
2年前の話です。今でも付き合っています。