言わないことで段々欲求がたまってしまい、あゆみで何回もオナニーしまし
た。制服でブラが透けたり、チラッとパンツが見えたりするとずっと覚えて
いて家に帰ってオナニーしました。
卒業記念のとき何しよう?とか私の家に遊びに来たりすると「トイレいって
来る」って言ってあゆみの靴の匂い嗅いだりしてました。
時は流れて、卒業式が終わりあゆみと一緒に帰ってました。
「あゆみ覚えてる?」
「覚えてるよ。まだ好きでいてくれてる?」
私は「好きじゃないよ。あれからもっとめちゃくちゃ好きになった」
と笑った。
二人で笑って一旦別れた。
夜に待ち合わせした場所で再会して、夕食を取ってラブホテルに入った。
先に私がシャワーを浴びてあゆみも次に浴び、浴衣で出てきた。
我慢できなかった、あゆみを押し倒して電気を消してキスをした。
激しいキスでお互いの舌を絡めて後、私は浴衣を脱がして首筋を舐めて
ブラを外して乳首に吸い付きました。かわいいくて小さくてきれいなおっぱ
いを揉みながら乳首を舐めていました。
「全部・・舐めて・・」
とあゆみはすれた声でいいました。
私は、あゆみの腕を上げさせ脇の下に顔を近づけて匂いを嗅ぎました。
「やん。汗臭いよ」とあゆみは恥ずかしそうでしたがお構いなく舐め始めま
した。