メイクなんてしなくていい、あなたはそのままでいいの。
男のまま、髭も肌のまま、でも女の子の服を一枚ずつ着せられていく
──そのちぐはぐさが、あなたの弱さと興奮をはっきり映してくれるから、私はその瞬間が好き。
パンティだけ、ブラだけ、スカートだけ、服だけの女装…
鏡に映った自分の姿に息を呑みながら、恥ずかしいのに身体の奥が熱くなる感覚、もう誤魔化せないでしょう?
「女装子にはなりたくない」
「可愛いって言われたいわけじゃない」
そんな強がり、私は全部知っているし、見抜いている。
あなたが求めているのは、なりたい自分ではなく、させられる自分、支配されて“着せられる”ことで初めて現れる本当の欲望。
豊橋の静かな一室で、誰にも知られずに、私はあなたを少しずつ着せ替えていく。
嫌なら断っていい、でも身体は正直に答えてしまう。
ブラのストラップを肩に滑らせた瞬間、スカートの裾を太ももにかけた瞬間、あなたの呼吸は乱れ、視線は泳ぎ、心の奥がじわじわと溶けていくはず。
羞恥と快楽が混ざり合うこの時間を、あなた自身の意思で味わってみる?
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