高校2年になって1学期の期末試験が終わり、夏休みを迎えた頃、僕の学校で夏季
林間学校がありました。男子生徒5人の部屋に割り振りされ、山奥のひなびた宿で
2泊した最終日の夜、僕は午前零時頃ウトウトと眠り始めました。寝入って暫くす
ると足の先に変な感じがするのにボンヤリと気が付きました。生暖かい微風と、何
かもわっとした柔らかい感触が指先を包みました。眠さを振り切って薄目を開け、
足元を見た瞬間、思わず
「あっ!」と声が出てしまいました。同じクラスのTが僕の足を咥えていたので
す。僕の声に彼は1瞬びくっとなりましたが、彼は案外カラッとした態度で、
「あ、起きちゃったの? 楽しんでたのに。もうみんな寝ちゃったからね。」と、
小声ではにかみながら言いました。
「た、楽しんでたって… ちょ、ちょっとぉ、な、何だよ?」
僕は、突然の事にどもりながら彼に言うと、彼は、
「…う、うん。布団からはみ出した君の足みてたら、ちょっと、ね。気持ち良かっ
た?」と、聞きました。
「え? 眠たいのに… 気持ち良いとかって、一体何だよぉ!?」
「なあんだ、解らなかったの? こうすると気持ち良いんだよ。もう1回やってみ
よっか?」と言いながら、彼は僕の足を再び口に含みました。僕は彼のしている事
に疑問を差し挟む余地も無く、彼のされるままになりました。彼の舌が足の指の付
け根辺りで翻ったり、足首から足の甲を通って親指の方へと這って行く感触に段々
と快感を覚え始めました。
続いて踵を手で優しく持って舌を指の間に這わされると、僕は自分の股間が固くな
って行くのを感じました。快感に目をトロンとさせて、
「あ、あぁ… き、気持ち良い~ 何かヘンな気分になっちゃったよぉ。」と、彼
に言うと、
「でしょ。ヘンな気分って… このへんかな?」と、いたずらっぼく彼は言いなが
ら、僕の股間に手を伸ばし、短パンの上から僕の固くなった肉の棒を触りました。
僕はこいつは一体何をするんだろうと云う恐怖心が半分と、これからどうなるんだ
ろうと云う好奇心が半分、自分の心の中で複雑に絡み合ったまま、彼にもう暫くや
らせてみようと決めました。
「ね、もっと気持ち良い事してあげよっか?」そう言うと彼は僕の短パンの紐をほ
どいて脱がせようとしました。
「え?! や、やめろよ。」そう言いながら慌てて両手で短パンを抑えると、
「だ、だって、こうしないともっと気持ち良い事できないじゃん。別に恥ずかしが
らなくってもいいよ。どうせ2人しか起きてないんだからさ!」
「い、いや、恥ずかしいとかって… で、何しようって言うんだよぉ?」
「だから、パンツ下ろしてくれたら教えてあげるよ! どうする?」彼の問いかけ
に僕は自分の好奇心のほうが恐怖心より大きくなって行くのを感じました。
「え? そうなの? どうしよっかな… じゃ、ちょっとだけだよ。」そう言うと
僕はそろそろとパンツを下げました。すっかり脱いでしまうと僕の鉄の棒は腹の上
で反り返って中空を指してビクン、ビクンと脈を打ってました。それを見ると彼は
ニヤリと笑いながら、
「じゃあさ、ちょっと目を閉じてて!」と言いました。彼の言う通りに目を閉じる
と直ぐに僕の鉄棒の裏のスジあたりにヌラッとした感触を覚えました。余りの快感
に身体を仰け反らせると半開きにした唇から思わずうめき声を上げてしまいまし
た。
「し、しぃぃ! どう? すっごく気持ち良いでしょ?」彼は口の前に人差し指を
立てて小声でそう言うと、再び快感の波を送って来ました。ヌラッとした感触が袋
の部分から鉄の棒の上を這って頭の付け根の処で翻り、それから鉄の棒全体が柔ら
かくて暖かいモノに包まれ、それが頭の部分から棒の付け根の部分まで繰り返し上
下され、その度ごとに僕は身体をくねらせて悦んでしまいました。数分ほどそんな
事をされた後、彼は突然動きを止め、無言で僕の方へ近寄ると、
「ね、もっと最高にヤらしい事したげよっか?」と、さっきから早鐘を打っている
僕の胸に手をそっと当て、眼を見開いて静かに言いました。もう、僕の心の中は完
全に好奇心だけが一人歩きしていました。
「え? どんな事?」僕がそう応えるや、彼は自分の短パンを下ろし、それを足で
蹴飛ばすと股間にそそり立った彼の棒をあらわにしながら僕の上にまたがり、彼の
唾液でベチャベチャになった僕の鉄の棒を手でそっと掴むと彼の後ろの穴にそれを
導きました。僕の棒が何度か壁の様なものに突き当たる様な感触があった後、僕の
鉄の棒はやがてニュルッと彼の狭い穴に飲み込まれて行きました。全てがそこに納
まってしまうと彼は身体を小刻みに震わせやがて大きく息を吐きながら、
「うぅ~ き、気持ちいいっ! ど、どう? いいでしょ?」と喘ぎながら聞きま
した。僕は自分の鉄の棒が根元できつく締められる様な感触と、棒の頭のほうの温
かくて柔らかい感触ではあはあ喘ぎながら首をたてに振りました。すると彼は腰を
上下させ始めましたが、その刺激で僕は一瞬クラッとしてしまいました。想像すら
した事が無かった快感が僕の鉄の棒から脊髄を通じて脳に達し、何分もしないうち
に僕は右手でシーツをぎゅぅぅと握り締めると、身体を硬直させ、両脚ぴんと伸ば
して太ももに力を入れ、白く熱く粘ったモノを立て続けに彼の中深くに出しまし
た。最後のビュルっとした快感が終わると彼は僕の鉄の棒を入れたまま大きくため
息をつきました。硬さを失った僕の鉄棒は彼の中で急速にしぼんで行きました。彼
の中に出したモノが僕のしぼんで行く鉄棒の周りと彼の後ろの穴の隙間を通って
トロッと流れ出るのを感じた時には何とも言い表す事のできない悦びを感じてしま
いました。
夏の夜の熱い体験。ご精読ありがとうございました。