29歳、ヘテロだと思っていたんだけど、わからなくなった。
銭湯が好きで、この前の休日にわざわざ電車に乗って大きめの銭湯に行ってきた。スーパー銭湯というほどではないけど、露天風呂もあり、ゆったりできる長椅子もあり、前から行ってみたかったんだ。
本当はダメなんだか、いく前に腹ごしらえしてビールも結構飲んでしまった。ほろ酔い状態。
風呂入ってサウナ入って長椅子でまったりしていつの間にかウトウトしてしまっていると、軽く肩を叩かれた。何だろうと思ったら、ニコニコしたイケオジがいた。でも眠気が強くてそのまま目を閉じてしまったら、何だか体を触られている感触がして、それでも眠寝に耐えられずにいたら、じゅるって音がして、そのイケオジにフェラされていた。
酔いもあって、眠気もあって、あーそうかここはそういうところか、じゃあ俺が悪いんだなー、ちんぽ咥えられるくらい仕方ないかー、と意味不明なこと考えてそのままにしてた。
そんな状況なのにまたウトウトしていたら、今度は乳首をコリコリされた。俺は普通に乳首が弱くて彼女と正常位でセックスする時は必ず彼女に乳首を弄らせているくらい感じるんだ。彼女は道具扱いされているみたいで興奮するとMなこというので余計に辞められない。癖になってる。
さすがに眠気が取れて目を開けると、目の前は肌色だらけ。フェラするイケオジの他に、俺と同年代くらいの細マッチョ2人が、片方は指で、片方は舌で俺の乳首を左右から弄ってた。
それだけじゃなくてイケオジは玉の裏を撫でているし、細マッチョは脇の下や脇腹、臍の周りや首筋を撫でて、とにかく彼女とするセックスなんて比較にならないくらい、もう体のどこが気持ち良いのかわからないけど、とにかく気持ち良すぎて声が出た。
声を出してはいけないルールなのか、細マッチョの片方が俺の口を塞いで、それが余計にレイプされいてるみたいで、俺はうーうー唸りながらイケオジの口の中に射精してしまった。
脱力している俺に、イケオジなのか細マッチョのどっちなやのかわからなかったけど、「次は僕たちも、ね?」みたいなことを言われて、俺は反射的に「はい」って答えてた。
「はい」だって。俺が。Mみたいな返事。それが自然に出てしまったのがショックだった。
経験はあるのかとかいろいろ聞かれて、ないと答えると、「じゃあ今日は口だけでいいから頑張ってみよう」と言われて、それにも俺は「はい」と答えた。
端っこの、ちょっと物陰みたいなっているところに連れて行かれて、最初はイケオジから。生まれて初めて咥えるちんぽ。でも、その時の俺の心の中は「イカせられるのかな、頑張らないと」だった。
歯を当てないようにとか、唾液は垂らすようにいっぱい出してとか、音を立ててとか、いろいろ教えられながら、イケオジが俺の口の中に出した。
初めての精液。
彼女の口の中に出して飲ませた後に、彼女が悪戯っぽくキスしてきた時に感じた自分の精液の味と、同じ精液の味なんだけど違う味。
何も言われなかったけど、飲み込んだ。
イケオジにも細マッチョにも「頑張ったね」と褒められた。嬉しかった。頭おかしい。
次は細マッチョの1人目。俺ではいかせられず、途中から2人目が1人目をフェラ。すぐに1人目が2人目の口の中に射精した。
「ほれこんでみる?(これ飲んでみる?)」と口の中に精液を入れたままの2人目に言われ、またも俺は「はい」と返事した。狂ってる。
初めての男とのディープキス。精液と唾液と舌が入ってきた。2人目と精液とお互いの唾液を行き来させたあと、最後は俺が飲み込んだ。
最後の2人目は、1人目のアナルに挿入。綺麗に手入れされてムダ毛なんてない1人目のアナルに2人目の勃起したちんぽがズブズブと入っていった。繋がっているそこを間近で見させられた。1人目の顔の上に跨っていたんだが、座っちゃいなよとイケオジに言われて、顔面騎乗。当たり前のようにアナルを舐められ、舌を入れられた。
アナルなんて初めて舐められたんだけど、あれは他にはない快感なんだなって初めて知った。
アナルセックスしている結合部分が目の前にあって、体制はきついけど、誰にも何も言われてないのに、その接合部分を舐めてしまった。ねちょっとした何かが顔について驚いていると、誰かが「ローションだよ」と教えてくれた。
1人目に顔面騎乗してアナルを舐められたまま、1人目に挿入して対面になっている2人目とキスした。
2人目は、そんなに激しく動いていた様子はなかったのに、キスしてすぐに射精したようだった。
俺のキスでイッたのかもと思うと嬉しくもあった。気が狂ってる。
2人目がちんぽを抜き、俺も立ち上がると、1人目のアナルから精液が漏れてきているのが見えた。
それを見ている俺に気づいた2人目が「僕のは飲んでくれないの?」と、いやらしい顔していってきた。
今度は1人目が俺に顔面騎乗。アナルの場所なんてわからなかったけど、口を開けて舌を出したら、1人目が位置を調整して、俺の口の中に精液が入ってきた。
飲み込み、舌で残りを舐めとるようにしていると、「勃起しているね」とイケオジに言われた。声も出せずにいると、「童貞もらっちゃおうかな」とイケオジが言い出した。
仰向けの俺に顔面騎乗する1人目と、騎乗位のように俺のちんぽを自分のアナルに挿入するイケオジ。
ローションのせいなのか、簡単に挿入できてしまった。
いつの間にか俺の顔の上から退いた1人目と2人目に、また乳首や体のあちこちを弄られた。
最後は体勢を変えて、イケオジが仰向けになり、正常位に。細マッチョたちの弄られながら、イケオジのアナルに射精した。
そしてイケオジのアナルから垂れてきた自分の精液を、俺は誰に言われるまでもなく指ですくって口にして飲み込んだ。
その後、細マッチョは離れていったが、イケオジとは少し話をして、LINEまで交換した。
そのイケオジからさっき飲みに行こうと誘われた。
まだイケオジには返事していないが、彼女とのデートをキャンセルしてしまった。