私52歳の時離婚し一人暮らしに、この歳で女も出来ずまだまだ性欲旺盛な私はセンズリの毎日でした。そんな時居酒屋で一人飲んでいる時隣の二人連れの声が微かに聞こえた「お前がシャブられてる時俺は手コキで逝ってたよ」と言う言葉(エッなんの話だ)聞き耳を立ててると駅裏の映画館ではしてくれるそうだった。
私は恐る恐る行って見た。その時まで私はこの世界を知らなかったが中に入ると薄暗い中にいるのは男ばかり、ヤバい、と思ったが入場料も払ってるし、と思い後ろの壁に立ち見ていると横に来た男(多分60過ぎ)がズボンの上からチンポを触ってきたので(益々ヤバい)と思い出ようと思い身体を動かすとチンポを軽く握られ
揉まれた、嫌がったがズボンの上からでも気持ちいい感触、チンポが硬くなってしまった。自分でも何だこの感触センズリばかりの私には堪らない感触だった。抵抗する気も無くなりされるままにしてるとベルトを外しチャックを下ろされパンツも少し下ろされ直接チンポを摘ままれ指を動かされたが(ア~ダメだでも気持ちイイ)
その男が「気持ちいか出しただろう」私は「はい」と思わず言ってしまった。男がしゃがんでクチに入れ舌が這い回った時もうダメだった「ァ^ッ出そうでそうです」そう言うと男のクチの動きが早くなり私は逝ってしまったが妻のマンコの中で逝くよりはるかに気持ちのいい射精感、しかし逝った後我に帰ると恥ずかしく気持ち悪く
すぐ映画館を出た。そして家に帰りチンポを洗った時だった、ボディシャンプーの泡に包まれたチンポを触ってると何故かチンポが起ってきて疼きだした。まださっき逝ってから1時間も経たないのに勃起したのだ。そして私に頭の中にはあの男の指と舌の感触が渦巻いてきた。私は久しぶりに続けて2回も射精した。 我慢できず
相手が男だと解りながらそこに行くようになった。 1ヵ月もしない頃にはすっかり嵌ってしまいとうとう男が近寄ると自分からチンポを出す様になり、そして初めてトイレでアナルに入れた。気持ち良かった、マンコの何倍も気持ち良かった。もちろんその頃には女のことなんか何も思わなくなっていた、そしてそこで何度か同じ男
(62歳)と会うちに家に連れて行かれとうとう私もアナルにチンポを入れられ中で動かされる感触に興奮するようになった。 いい年齢になり女も出来ない男が嵌ってしまった世界でした。