若者はズボンのファスナーを下げ、パンツの中からPを取り出すと前にしゃがみ込んでぱくっ。「うっあっ、良い〜ぃ、気持ち良い〜ぃ。」と無抵抗にされるがままでした。「おじさまの亀ちゃん黒光りしてて素敵ちゅっ。皮はズル剥けでどす黒い、既婚者のって美味しい。」と愛撫がものすごく上手いかったです。年下男にもて遊ばれは悔しかった。でも長年連れ添った妻よりも弱点的の亀頭舐めなどは、確責めでねちっこい。既に汁が尿道穴からぷくっぷくっ。快感に酔いしれていたらいつの間にかパンツが膝まで脱がされてた。亀頭舐めからくびれのもぐもぐ圧迫テクニック?今までの知り合った女性達の愛撫と数段気持ち良くて堪える為に俯いた。「味わってくださいねえ〜ぇ、まだまだ出しちゃだめですよ。」と彼はジーンズを脱ぎ捨てました。「うっ、うんうん、(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…」と視線を下にして耐えてました。俯いて少し顔上げた時にしゃがみ込んみの彼の股間に水色パンティーのシミに( ゚д゚)ハッ!ドキドキ?透けた布地に薄い陰毛と微かな膨らみ?すらりとしている脚はまるで女の子の股開き?アレッ、男特有の凸起無いぞ?少し盛り上がりはムチムチ女性には有りがち股間?しかも長めの黒い髪の毛は今時男女見分け難しい。ちんこしゃぶられて上下に動いてる。この人男の子だよねえ〜ぇ??でもパンチラ|д゚)チラッドキドキ💓それだけ見てたら理性などぶっ飛んでしまってる。「(´∀`*)ウフフ、元気いっぱい。硬く尖ったたらおじさまの入れてください」と後ろ向きになる。ぷにぷにパンティーとぷりっと可愛いお尻は触り心地最高だった。若い娘の可愛いお尻と錯覚しちゃて撫で回した。「(´Д`)ハァ…おじさまお上手です〜ぅ。」とべた褒めに悪い気持ちしなかった。思わず勃起したちんこをお尻のワレメに密着し竿と金玉袋までも押しつけた(*´σー`)エヘヘ「ものすごく熱いの当たってるぅ〜ぅ。いじわるしないで、焦らしちゃあ、嫌ぁ〜ぁ。」とお尻くねくね誘いには理性などぶっ飛んだ。彼女のパンティーを少しずつずり下げた。赤く腫れたアナルに熱り立ったちんこを「ぐさぁ、ずぶっ、」と突き刺した。穴の周辺は妙な事にぬるっとして亀頭部分がすべる様に、「ずぶずぶ、むにゆぅ〜う。」すんなりと受け入れてもらえた。「あぁ、ああ〜ん、おじさまの凄っ、太い〜ぃ。ぶっといからゆっくりとなじませながらお願い。そうそう、擦ってなじませながらでお願い〜い。」「ううっ、この擦られなんじゃぁ?」「おじさまの太すぎてあたしの膣が開くの待って。亀ちゃんに擦られながら拡げて逝ってる〜ぅ。ああ〜ん拡がってガバガバにされちゃう。」確かに狭い膣におおわれ窮屈でした密着の壁で亀頭部分が擦られは強烈な擦り刺激、尿道穴も引っ張られ穴ピクッピクッ。捲られて本当に気持ち良かったぁ〜ぁ🩷包まれ感触ではあれど強烈な刺激に唸り声出てた。「あっ、いかん先走り汁漏れ出してる?」「出しちゃだめ〜ぇ、いっしょに(*´ェ`*)ポッ」「ああ、まだまだ大丈夫よ、若造じゃない。良い性器じゃぁ。エロい肉体美だなぁ〜ぁ。」と手を伸ばした。あいてる手で身体をまさぐり始めた。乳首のコリコリでもいたぶってやろうと思った。そしたら「えっ(^_^;)、これはぁ〜ぁ(@_@;」とぷにぷに感触にびっくりした。Tシャツと肌の間にぷにぷに感触ブラジャー?「ごめんあたし下着女装っ子(*´σー`)エヘヘおじさまはこんな人嫌いですかぁ〜ぁ?」「好きだ、嬉しいねえ〜ぇ。」「良かったぁ〜ぁ、此処に来るおじさま達って普通だと素っ気ないんだぁ〜ぁ。」「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、そ十分気持ち良いよ。」「あららあ〜ぁ、おじさまのちんこが凄い事に?またぷっくりと膨らんでます〜ぅ。そしてあたしの敏感な壁に突き当たったし、ぐくつ〜っとまた膨らむ?凄い、凄すぎ〜ぃ。まんこが拡がっちゃう〜ぅ。」と身体がくねくね。「この擦れといい、締めつけといい、名器だ。」とパンパンとケツに腹を叩きつけた。もはや私は若い女の子を後から犯して楽しもうと必死でした。
...省略されました。