幼い頃からの大人達の様々な思い出について投稿させて下さい。
《幼少期》
僕はちびっこ体型で色白肌おめめぱっちりです。
だから幼少期は男女の見極めは難しかった。
僕はひとりっ子でお隣は姉妹でした。
お隣の家族は男の子欲しがっていて家族全員末っ子の男の子扱いしてくれました。
とくに母親と姉妹は服のお古を惜しげなく提供するほどに溺愛されちゃた。
お姉ちゃん達には男の子なのに髪の整えリボン🎀まで付けてカワ(・∀・)イイ!!
そんなお姉ちゃん達とお砂遊びをしてた時に忌まわしい事件が起きてしまいます。
その時の服装は変わってました。
男児なのにひよこ🐣ちゃんシャツとキャラクターパンツとスカートでした。
それは僕がお漏らしがなかなか直らずに母親同士がお姉ちゃん達のお古を回転と共用させていたんです。
お砂遊びの途中で、「お姉ちゃん僕トイレに行ってくるね。」
「1人で大丈夫かなぁ?」
「もう幼稚園の年長さんだもん大丈夫だ!」
「おしっこの時はお服ぬぎぬぎするんだよ。」
「うん、わかった。」と少し離れたトイレに1人で向かった。
僕がトイレに入るとおじさんが( ̄ー ̄)ニヤリ
何故かしら男性トイレに女の子の服装の僕が普通に入ったからおじさんはかなりびっくり顔つき?
でも「はい、こちらだよ。」と個室を開けた。
おそらくは幼い女の子と思い込んでた?
「あっ、服をぬぎぬぎするんだった。」
「(´∀`*)ウフフおじさんが手伝ってあげるよ。
なんだ男ヽ(`Д´)ノプンプンでも可愛いなぁ〜ぁ。」
「ふえ〜ぇ、何?」
「いや、なんでもないよ。抱えるあげる。
はい、おしっこしちゃおう〜ぅ。」と優しかった。
「(´∀`*)ウフフぷりっとした可愛い尻だせ。
すっはあ〜ぁ、ミルク臭たまんねぇ。」とおじさんは僕を抱えながらお尻に顔くっつけてた(¯―¯٥)
「(´∀`*)ウフフ終わったらそこでバンザイで立ってくださいねえ〜ぇ。」
「はい、バンザイ〜ィ゙。」
「ぺろっ、ぱくっ。」
「ふえ〜ぇ、何〜ぃ゙。」
「上を向いて汚れてないか見てるだけだからぁ。
う〜ぅ、皮かぶり美味そうだぁ、むぎゅ〜ぅ。」
「痛い、痛い〜ぃ゙。」
《幼稚園男児のおちんちんは当然皮かぶりの包茎おちんちんですよ。
剥かれた事ない僕は痛(。>﹏<。)》
「あっごめん消毒だ、目をつぶると痛くないよ。」
「うん、目つぶるんだぁ〜ぁ。
あっ、痛くないけどくすぐったい〜ぃ。」
「痛くなくなったでしょ、でもそのまま目は閉じてないと駄目だよ。
また痛くなっちゃうかもしれない。
もう少しで終わるから頑張ろ〜ぅね。
はい目は瞑ったままで続けてバンザイ〜ぃ゙🙌
濡れティッシュペーパーで拭いてるんだからね。」
「はい、バンザイ〜ぃ゙。」
《僕を目閉じさせイタズラされてた。》
「(´∀`*)ウフフ、皮かぶりおちんちん初めてだ。この臭い、垢美味い、たまんねぇ〜ぇ。
オクラちゃん可愛いから食べちゃいます。」
「おじさん、今度はくすぐったいよ〜ぅ。」
「くすぐったいのは消毒だから我慢だ。
君は男の子だろ〜ぅ、頑張れ!」
「うん、僕は男の子だ!」
《僕は皮剥きで恥垢削り取られたり、舐め回されをされてた。
最初は痛かったけれどもくすぐったいのが、少しずつ気持ち良かったぁ〜ぁ???》
「まだ始まってねえかなぁ?子供過ぎかぁ?
僕は何歳ですかぁ?」
「えっと〜ぅ、年長さんです。」
「あははぁ年長さん?おっ、可愛いパンティー?
ズボン穿かせてあげましょう。
はいはい、よく頑張りました、えらいなぁ〜ぁ。
もう目を開けて良いよ」
「はい、ありがとうございました😊」
「はい、こちらこそありがとうございます。」と
おじさんは( ̄ー ̄)ニヤリとしてました。
そして「そこの自販機で何か買って飲みなさい。
バイバイねぇ~ぇ。」と硬貨数枚くれおじさんは
トイレから先に出て行った。
洗面所で手を洗ってるとお姉ちゃんが迎え来た。
家に帰って着替えた時にパンティーはなかった。
この頃は女の子の服装に近所の他の男の子からは変態っていじめられた事はあった。
そんな時は隣のお姉ちゃん達がボコボコに返り討ちしてくれました。
いろいろ面でお姉ちゃん達に庇ってくれてた。
僕としてはトイレの時に直ぐにパンツ脱げる。
寧ろ便利とスカートの方を好んで穿いてました。