ゲイ体験告白
1:祭りの夜に
投稿者:
セイラ
◆eeAkRvA11Y
2025/12/04 16:25:36(wrVg384U)
(つづき)
山車の引き回しが始まって、僕は重労働にビックリした
何トンもある上に上には鳴り物の人が乗っていて、どれくらいの重さなんだろう
それを引くのは全員男で、その中心は若衆で多分僕が一番若い
茶髪のヤンキーみたいな人やソフトモヒカンの人もいて、意外と僕が悪目立ちしないんだけど、法被の下は裸にサラシで、下半身に褌の格好は僕だけで、それは確かにちょっとセクシーで目立っていた(けど、重労働で、すぐそれどころではなくなった)
とにかく全員山車を引っ張ったり向きを変えるのに必死なんだ
何年か前には坂で逆に進んだ山車で重傷者を出した事故があったそうだ
僕が苦労しているのを見て、すぐ世話役さんの大きな身体が僕を抱きかかえるようにしてフォローしてくれた
汗ばんだ大きな身体が頼もしい
僕が美容学生だと知って肩にかかる大綱を一緒に持ったり、僕の腰に負担がかからないようにかかえるように抱いていてくれた
休憩の時も何度もスポーツドリンクなどの飲み物を持って来てくれる
何時しか僕は世話役さんに頼りっきりになっていた
いくら若くても慣れない重労働で疲れてきていて、しかも世話役さんが言ったみたいに秋の夜中なのに暑い
僕の法被の下の上半身だけじゃなく、褌だけの下半身も汗でびっしょりになった
そんな僕の身体を抱えるうちに世話役さんの手が僕の身体を愛撫するように触ってくる
後ろから僕の汗まみれの薄い胸を揉んだり、僕の褌のお尻も揉まれる
綱に負担がかかっていて抵抗も出来ず、僕は世話役さんに抱きかかえられ、身体を好きにされていた
僕の褌に包まれた下半身の前の部分はしっかり揉まれまくって、褌の中でちんちんはカチカチに堅くなってて、世話役さんはその堅い弾力が嬉しいらしく
「セイラくん、そんなに可愛い顔して、もうチンポはビンビンだよ」「おじさんにしごかれて気持ちいいんだろ?感じてるのがわかるよ」と耳元で僕だけに聞こえるように囁かれ、僕は恥ずかしいけど褌の前を激しく揉まれたり掴まれたりする愛撫が凄く気持ちよく
「ああん」と声を漏らしては世話役さんを余計に喜ばせてしまっていた
夜はまだまだ深まっていく(つづく)
25/12/04 16:57
(wrVg384U)
(つづき)
山車はただ引くんじゃなくて、別の山車が逆側から反対回りに回っていて、必ず真正面からカチ合う
どちらかがどくのは決まってるんだけど、必ず通せ通さないのお約束みたいな申し合わせがあって、その時に引いたり戻したりもあって、メチャクチャ疲れる
見物客も何千人もいて「あの子カッコいい」なんて言われた
僕のこと?
でも疲れ過ぎていてどうでもいいし、僕は後ろから抱きかかえられている世話役さんに身体中に触られてイタズラされながら山車を引いている
世話役さんが僕にずっと目を付けていたのはわかっていたしイタズラされてるのも間違いない
でも僕の肩や背中に負担がかからないように守ってくれてるのも間違いなくて、その優しさが嬉しくて僕は抵抗できなかった
それに何回か飲まさた甘い飲み物にはアルコールも含まれていて、僕は少し酔っていて、褌の前のおちんちんの部分やお尻を触られる快感も凄くて、「ああ…」と色っぽい声を出してしまい世話役さんをさらに張り切らせてしまっていた
世話役さんの指はもう褌の中に潜り込んでお尻の穴に指の第一関節まで入り込み、アナルを抜き差ししていた
ゾクゾクする快感に耐えながら僕は世話役さんに抱かれながら真っ暗な中、山車を引っ張っていた
暗い山の中で周りが見えない時に後ろから首をねじ曲げられるようにして唇を奪われた
僕は何度も世話役さんにベロちゅーされ、舌を吸われた
口移しに唾液混じりのお酒も呑まされ、僕はますます酔っては、世話役さんに好きにされていた
「セイラくん、可愛いよ」「おじさんにキスされても抵抗出来ないだろう」「チンポももっと気持ち良くしてやるよ」耳元で囁いてくる言葉もさらにエッチになってくる
褌の前に手を突っ込まれておちんちんをしっかり掴まれて揉みしごかれて「世話役さん…気持ちいい…」と囁き返す僕はもうトロトロなっていた
アナルも世話役さんの指が何度も何度も差し込まれていて
ゾクゾクする快感で僕は久しぶりに男の人のエッチに落ちそうになっていた(つづく)
25/12/04 17:28
(wrVg384U)
やがて山車の引き回しも終わり倉庫に一旦山車を収めてシャンシャン手拍子も済んだ
僕は真っ暗な中世話役さんに倉庫の裏に連れ込まれて、法被がはだけた汗まみれの上半身に舌を這わされて、乳首や脇の下も舐められ、汗も執拗に舐め取られた
「ああ、やめて」僕は世話役さんの舌の熱さに興奮して、そんな事を言いながらも抵抗せずに世話役さんに好きにさせた
世話役さんに乳首を甘噛みされながら、褌からおちんちんを引き出され、ビンビンになった先端をしゃぶられて「ああ…いく…」と思わず暴発しそうになっては焦らされて、さらにねっとりと咥えられて僕は跪いた世話役さんの頭を持って身体を支えた
世話役さんのフェラはこれまでで一番気持ちよくて、僕は喘ぎ声を誰かに聞かれまいと口を抑えながら快感におぼれた
お尻の穴も舐められた
アナルの中に世話役さんの熱い舌が深々と差し込まれて、お尻の穴の中を味わわれる恥ずかしさで僕は真っ赤になった
しばらく僕の身体を舐めると満足したのか世話役さんは僕を抱えて倉庫の表にいる皆の前に連れていき「セイラくんが疲れて少しグロッキーだから休ませる」と皆に向かっていった
「お持ち帰りかい?」なんて言いながら皆ニヤニヤしてたから、世話役さんが僕にしてた事はお見通しだったのかも
世話役さんは水筒に入った冷たいお茶みたいなのを僕に飲ませた
苦かったけど、喉がカラカラだったから僕は全部飲んでしまったけど、後からわかってけど、それにはバイアグラが砕いて入れてあった
世話役さんは僕をその夜ものにするために全部仕組んでいた
僕は疲労と酔いと欲情とでフラフラになりながら世話役さんの家に連れ込まれた
お屋敷みたいな明るい座敷でに押し倒された僕は、世話役さんに法被とサラシを剥ぎ取られ、褌もゆっくりと剥ぎ取られて全裸にされてじっくりと鑑賞された(つづく)
25/12/04 18:19
(wrVg384U)
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