高校生の時、寮に入った。
部活にも入って、暫くして部室でお菓子とジュースだけの歓迎会が行われ、そこで毎年恒例らしい新人センズリ大会が催された。
勃起したチンポの大きさ比べと射精見せなんだけど、大きさは俺が一番だった。
その後は特に部としては性的なイジメとかは無かった。
だけど、2年生で同じ寮に住む弘治先輩に目をつけられて、先輩の部屋に呼び出されるようになった。
お前とやりたい。と言われて、先輩には逆らえず受け入れるしかなかったが乱暴なことはなく、気に入られて大事にしてくれたと思う。
俺のデカチンで掘られたい訳でもなく、最初はフェラで性処理させられ、ケツは指から段々と拡げられて教え込まれていき、1か月もすると先輩のチンポを受け入れて感じるようケツマンコに変えられた。
フェラやケツで先輩の性処理をさせられ、俺は亀頭責めでいかされたり先輩の前で寸止めセンズリさせられてた。
先輩の言うことだし、ケツは俺も気持ちいいし、乱暴は無いんで特に嫌じゃなかったけど、Mっ気は自分でも感じ始めていた。
音楽の趣味とか同じだったんでそれで仲良い先輩後輩みたいに思われ、身体の関係はバレないように気をつけていたので多分バレてないと思う。
2年経って先輩は卒業し、大学生になったが近いところなんで時々呼び出しがある。
大学生になってバイトできるようになった先輩は奢ってくれることもあるし、色々グッズを買うようになった。
ロープで後ろ手に縛られて掘られたり、犬マスク、首輪、しっぽディルドで犬プレイさせられたりした。
最近は尿道責めがお気に入りらしく、カテーテル、プジー、尿道バイブ、玉が連なったようなやつで責められている。
来年、俺も近くの大学に行こうか迷っている。