私は結婚が早くて、23歳の時でした。
年上の妻は女性としては2人目、セックスの相手としたら何人目か分かりません。
実は俺、高専時代、男とホモセックスしてました。
高専は1年から3年までは寮で、4難からは寮を出るんだけど、この寮、男ばっかりで、性に興味津々で性欲がたまりにたまっていたから、同室の先輩、1年のときは2年生と2人部屋なんだけど、最初はチンポ弄られから始まりました。
ジャージ脱がされて、シコられるのです。
「俺のも扱けよ。」
と言われ、向かい合って相手のチンポを扱き合うのです。
相互オナニーみたいな感じなんだけど、自分でするのと違って、他人の手でシコられるのは、なんとも言えない気持ちよさがあります。
そして、他人の射精を見る、他人に射精を見られる、そんな興奮もあります。
その次にされたのは、向かい合ってお互いのペニスを密着させて、2本のペニスを扱くのです。
パンパンに怒張した二つの亀頭が絡み合って、お互いのの一番敏感な部分で刺激し合う、これはビジュアル的にも非常に卑猥で、どちらかが先に射精しても続けられるので、直後責めの地獄も味わえます。
そして、恐怖の亀頭責め、これは、先輩数人に手足を押さえられ、チンポを勃起させられた上で、垢すりを亀頭にあてがわれて、左右にゆっくりシュー、シューっとやられるのです。
これは強烈で、されたことがある人ならわかりましょうが、亀頭は敏感だけど、亀頭だけで会射精できないから、強烈な快感地獄に堕とされるのです。
これ、10分もやられたら、両足が痙攣してきます。
そして最後、
「出したいなら自分でやれ。」
と言われ、先輩数人の前で扱いて射精を見られるのです。
そして、梅雨の頃になると、男同士の性行為にも慣れて、いよいよアナルセックスが始まります。
1年生は専ら掘られる方で、ディルドで解された後、ローションまみれのチンポをアナルに入れられ、アナルヴァージンを失うのです。
ホモ用語では、挿入する方を「タチ」、挿入される方を「ウケ」と呼んでいます。
まず、先輩がタチで、1年生のアナルを支える浜名に開発していくのです。
先輩は1年生の時に現の3年生に仕込まれたことを、後輩にしているのです。
アナルを掘られながら、勃起を扱かれて、先輩の精液をアナルに感じながら、中出しされた呼応分で射精するのです。
まだ高校生ですから、抜かずの二発なんてザラでした。
夏休み、先輩たちが帰ってから、1年生同士で入れ合っていましたね。
1年生は、半分くらいは7月いっぱいくらい残ってて、掘り掘られを繰り返し、相手を交換して、はたまた大浴場で乱交までしました。
だから、何人に入れられて、何院い入れたかは覚えてないのです。
中出し精液を肛門から垂れ流し、内股を伝わせながら、相手を変えてヤリまくるのです。
2学期になると、アナルが開発されてきて、亀頭で前立腺を突かれてアンアン言い始めます。
そして、1年生が終わる頃、1年生の3割くらいがトコロテンを経験するのです。
私は正月明けに、トコロテンしました。
2年生になると、1年生の時にされたことを同室の1年生にやって、アナルを使えるハメ穴に開発します。
そして、タチの3年生のお気にいりにされてると、お呼びがかかり、3年生に抱かれます。
私は、2人の3年生のお気にいりにされてて、3Pでアナルがタプタプになっていました。
2年生の時は、1年生を開発しつつ、3年生にウケにされて行って、3年生になると、ほとんどウケでした。
3年生は個室なので、男同士で口説いて、ウケを自分の部屋に連れ込んで、アナルを犯しました。
私は、同級生のヒロシと付き合ってて、毎晩、掘って掘られてをしていました。
男同士で舌を絡めて、アナルセックスでヨガる日々、凄い世界ですね。
ウケの時、タチが射精する直前、亀頭がブワッと膨らみ、ああ、来るなと分かります。
尿道がドックンドックンと脈打って、熱い精液が通っているのがアナルで感じるのです。
今思うと、生のアナルセックスはHIV感染のリスクが高いから、不特定多数の人と接触したのは危険でした。
あれ、寮だからできたことで、4年生で寮から出た後に数回だけヒロシとやったときは、コンドームを使用しました。
4年生になると、高専のある地元の学生は自宅から通学、そうじゃない人はアパートを借りました。
そして、寮にいて男ばかりだったから始まった男同士のアナルセックスも、女を知ると興味を失っていきました。
中には、そうじゃなくてゲイまっしぐらの人もいたkも知れませんが、私はアパートの隣の女子大生で、真の意味での童貞を卒業しました。
「ねえ、高専って、男どうしてホモセックスしてるって、本当なの?」
「まあ、そうですね。」
女子大生は3年生で、2年先輩の大学生に彼氏が卒業して淋しくて、私を誑かしたのでした。
そして女子大生は、生理が着てエッチができなくなると、彼氏と使ってたディルドを持ち出し、
「ねえ、お尻に入れさせて。」
と言われ、四つん這いになって、ディルドでアナルを掘られました。
私は喘ぎながら仰け反り、面白がってグリグリされて、前立腺をヒット、四つん這いのまま、トロトロとトコロテンして、キャーキャー言われて、女子大生は友達を連れてきて、トコロテンショーをさせられました。
「お尻の穴を犯されて射精するって、ヤバくない。」
「3年生までは、寮で、男同士で本物のおちんちんで掘り合ってたみたいよ。」
「倒錯の世界ね。」
そう言われながらも、トロトロが止まらず、仰け反るばかりでした。
女子大生のお姉さんたちは、面白がって私のアナルを犯して、トコロテンを見ながら蔑んでいました。
若い女性に蔑まれることで、ますますトコロテンがはかどりました。
高専を出ると、建設会社に入社し、会社のある街にお引越し、そこで、運命の出会いをしました。
会社の金緒にあるホカ弁屋に、内田有紀さんに似た可愛い女性がいて一目惚れ、思い切ってデートに誘うと、応じてくれました。
そして、勝ったばかりの中古のアルテッツアでドライブ、話しをして分かったのは、可愛い顔してるけど、私よ血も10歳年上の30歳ということでしたが、もう、既に心奪われてて、年の差なんかどうでもよくなっていました。
「私ね、10代後半から20代半ばまでは、メッチャモテたんだよ。
男は選びたい放題、ちょっと気にいたらkるくモーション掛けるとすぐに口説いてきて、でも5~6回くらい抱かれると、何となく合うか合わないか分かってきて、会わないときは距離を置いてフェードアウトするの。」
なんて言ってましたから、30歳まで、10人近い男に抱かれたんだと思います。
妻は、色々と反省したようで、
「でもね、20代後半になったら、モテ方に陰りが出てきて、あなたに言い寄られたの、3年ぶりなんだよ。年の差を後から言うより、最初に行ったけど、それでもって言われたから、本当に好かれたんだと思って付き合ったんだ。」
初めてのベッドインの時、フェラされるときに肛門を弄られ、感じて喘いでしまうと、
「高専卒って聞いたから、もしかしてと思ったら、こっちも感じるんだね。」
と見抜かれてしまいました。
でも、私の腰使いを気に入ってくれて、
「男の子相手でも、若いころからセックスしてるから、腰使い上手いわね。こんな風にして、男の子のアナルを犯してたんだ・・・」
そして、あのj私大生のように、生理が来ると、
「お尻の穴を犯してあげるから、四つん這いになって。」
と言われ、今度はsンピンのアナルバイブでアナルを犯され、前立腺を振動されて、ドロドロと結構な量のトコロテンをして、スゴイスゴイと生理のたびにアナルを犯されてきました。
妻にたいそう気に入られて、私23歳、妻33歳で結婚、すぐに子作りして、翌年女の子が生まれました。
妊娠出産の禁欲時代は、もちろんアナルを犯されてトコロテンしていました。
アナルバイブじゃ飽き足らず、妻は、四つん這いの私のアナルに、コンドームを中指と人差し指に被せて、アナルに挿入、中で関節を曲げられて前立腺を押され、ドロドロドロドロとトコロテンしています。
今年、結婚して17年、妻はついに五十路を迎えました。
私が言うのもなんですが、妻は五十路には見えません。
内田有紀さん並みに若々しくて、アラフォー夫婦だと思われています。
今、やや落ち着いてきましたが、四十路の妻は発情していました。
夜は、トロンとした目で、パジャマの上から撫でてきて、立たせてきました。
もう、ずぶ濡れで、前戯もなしに跨られて、腰をグラインド、ヒイヒイ言いながら勝手にイキまくってました。
毎晩毎晩、他所にの妻はセックスしたがりました。
そして、生理が来ればアナルから前立腺戦でトコロテンです。
トコロテンは、ドロドロと出てる間は、射精の快感が続いてて、
「ああ・・・ああ・・・ああ~~・・・」
と声が出っ放しになります。
五十路を迎えた妻は、見た目こそ可愛らしいですが、脱ぐと五十路のフェロモンが溢れて、少し贅肉が緩んだようなイメージの女体は、どこまでも妖艶で、熟女の魅力があります。
四十路の妻は女盛りで発情していましたが、私がまだ三十路でヤリたい盛りだったから、丁度良かったのかもしれませんね。
そして、五十路の妻は、熟しきった豊潤な味わいを感じます。
以前ほど毎晩のように求めては来ませんが、風呂上がりにブラブラさせてるのを見ると、途端に蕩けた表情になり、耳元で、
「今夜、入れてね。」
と言われます。
可愛いけれど、10歳年上の妻、今は、10歳年上の妻をもらって良かったと思っています。
アナルも可愛がってもらえますしね。