いつものように待っていると60代ぐらいの年配の方がきてくれました。
湯の中でちんぽをしごき合います。
自分はすぐにガクガクと膝が揺れてしまい相手の方のちんぽを握っているしかできなくなるのです。
年配の方のちんぽは赤黒い亀頭がエラをはって硬く勃起しているのですが柔らかい皮が棒を包んでいます。根元には剛毛が繁っていて金玉がぶら下がっている。好きなちんぽです。
自分の小さな包茎ちんぽとは真逆の感じ。
相手の方はそんな自分のちんぽの皮を引っ張って伸ばしていたり、乱暴に剥いてきたりします。剥かれるとビクビクとしてしまいニヤニヤしながら見ています。
露天の人の流れが切れて二人きりになったところで向かい合って相手の膝の上に乗ります。兜合わせになり二本まとめてにぎりしごいたり亀頭同士でキスさせたり、抱き合って耳舐めをしていました。相手が股の下から手を伸ばしてアナルをいじってきました。
指入れをしつきます。深くは入らないけど関節2つ分ぐらいは入ります。そのあたりで許してくださいと耳もとで言うと中でかき混ぜるように動かしてきます。うんこ出ちゃうというと出してみるか?というのです。
ザーメンを出しにトイレにいくんだし、出して見せてみろと言うのです。
ここまできてしまったかと思う反面見てもらうだけなら、見てもらいたいかもと思っている自分もいます。
小便は躊躇なくするのもされるのもできるようになっているがうんこは。。。
でもザーメンはかけてもらいたいしトイレに移動することにしました。
個室の中ではもう一度兜合わせをしながらアナルをいじられるとほんとにうんこをしたくなってきました。
便座にすわり正面に立っている相手のちんぽをしごき、毛深い金玉を転がしながらしゃぶっているときにうんこが下りてきて出してしまいました。自然便をみられるのがこんなに恥ずかしいのがわかります。臭いも立ち込めてきていますが、止めないでしごけと言われます。するとちんぽが太くなりこちらの胸に向かって射精してきました。
出されたザーメンを塗り広げながらうんこをしていました。