入館すると常連が数人、僕を舐めるように見てくる
座席を一つ空け最後尾にすわった。
ドアーが開き背後から僕を見下ろしている。
爺が僕の肩に手を置いてきた。
軽く払い拒否する、
しばらく僕の様子を伺っていた中年が、肩に手をの
せてきた。
パーカーを左右に広げられ、両肩から下りてくる手
が、胸を軽く揉みだした。
シャツの上からはっきりわかる勃起した乳首。
中指で小刻みに勃起した乳首を愛撫してくる。
声が出そうなくらいの快感が襲ってくる。
動きが止まり彼が横に座った。
彼はまだいる爺を睨み付け排除した。
よく来るの?
はい、たまに。
ポルノやなくて、ゲイ映画が好きなん?
抜きに来たんなら手伝うよ。 嫌?
シャツをたくしあげ、乳首に貪りついてきた。
あまがみや舌先でのバイブ、舌全体で舐め上げ、あ
らゆる舌技で攻められ体の力が抜けてきた。
執拗な乳首攻めは10分以上続いた。
攻めながらズボンを下ろされた。
恥ずかしいです。
大丈夫まかしとき。
パンツも下げられチンコが露になった。
もう濡れてるやん、可愛いな~!
チンコ軽く搾られると包茎の皮の中から我慢汁が溢れ出してきた。
亀頭が半分位露出するように、皮を剥かれと、我慢
汁が更に溢れ出した。
彼は剥けた部分だけ口な含み我慢汁を味わってる。
緊張が解れ快感がますにつれムクムクと勃起しだす
と、膨張に合わせるように彼が口の奥に導いてくる
飲み込むように喉奥に吸込ながら、半剥けの皮を全
て剥いた。
ピストンすることなく口に含んだまま舌でチンコを
もてあそばれた。
玉も全て口で咥え、吸われたり転がされたりしてく
れた。
そしてチンコを咥え直し強烈なディープスロートを
された。
10回ほどのスロートで、快感も絶頂な達し彼の口に
射精した。
射精の瞬間、彼の肩を握りしめていた。
彼は、出る瞬間金玉を握り締め強く吸引した。
玉が恐縮した感覚だった。
凄いなぁ~溜まってたんやな?量も多いし濃いわ。
しばらく雑談した後、もう一回頂戴、まだ出るやろ? そして後ろの通路、大きい鏡前に導かれた。
腰を少し引き欄干に掴むよつにされ、彼は背後から
乳首愛撫、尻に股関わ押し付けてくる。
お尻舐めていいか?
えっ汚いですよ
彼はしゃがみこみ僕の尻を拡げ、暖かい舌でアナル
を舐めまわす。
舌先を尖らせアナルに押し込んできた。
更に指を入れようとしてきたので、それは拒否した
ごめん痛かったか?
痛くないけどそれはちょっと
鏡た二人が映るように体勢を変えられた。
しゃぶられてるの見ながらさして
彼も自分でオナニーしながらフェラしてきた。
嫌らしい二人の変態姿に興奮し、思わず自分で乳首
愛撫してしまう。
ふっと横を見ると、パーテーションごしに爺がオナニーしている。
もう羞恥心も失くなっていたので、そのままプレイ
した。
あぁぁ~いきそうです
彼はフェラを止めパンツの中に射精してと言い出し
彼のパンツの中のチンコ目掛けて高速手こきで射精
した。
僕の感触を持ち帰りオナニーするそうだ。
ギャラリーも数人いて、遠巻きな見てたようだ。
何人かは、我々の行為をオナネタにししごいていた