ショタ好きにはたまらないかも知れません。ずいぶん昔の事です。
私は当時小学校6年生。
近所に古ぼけた家がありそこに60代くらいのおじさんが2人住んでました。2人の関係は分かりません。そのおじさんは良く私にマンガ本、エロ本たくさんあるから見に来ないか。缶ジュースもあるぞ!と誘われます。
11月のある日私は学校帰りにおじさんにしつこく誘われ行ってみる事にしました。あまりきれいとは言えない部屋に入ってみるとたくさんのマンガ本やエロ本が散らばっていました。今日はおじさん1人だけだと思いながら靴を脱いで上がろうとするとそのまま上りな!と、ジュースを1本くれどの本でも読んでいい。ゆっくりして行きなとニタニタ笑いながら私を見つめます。視線は脚と顔を交互にに見てます。当時の私はトレーナー、下はお尻がやっと隠れるくらいの短い半ズボン、白ソックスにスニーカー姿でした。
おじさんは脚ばかり見てる気がしました。さあ寝転んでマンガ本を見ろ。エロ本もあるぞ。えへへへと嫌らしい声をあげます。私は言われるとおりにうつ伏せになって一冊のマンガ本を手に取り読み始めました。途中なんだか脚がこそばゆい感じがしました。何かな、、。ちょっと振り向いて見ると何とおじさんが私の脚をさすり舌でナメクジのように舐め回していました。びっくりです。私は当時脚が長くて色白でキメの細かい女の子のような脚をしていました。すると突然もう1人のおじさんも現れ2人で太腿、内腿、膝裏、膝、ふくらはぎと順番に撫でまわし、舐めまわされたのです。オメエきれいな脚しとんな!すべすべして吸い付くようだ。たまらんぜ!2人のおじさんはズボンを脱ぎパンツ一枚になりました。上半身はもう11月だから服のままです。どうしよう!私は思いましたがそんなに怖くはありませんでした。それから私は仰向けにされ靴を履かされたまま触り放題脚を責められました。
長いですね。興味のある方はレスで教えて下さい。続きをお話しします。