ゲイ体験告白

先日、たまたまイオンモールに歯ブラシを買いに行きブラブラ
三階の玩具売り場に行きケツマンコで遊ぶ様なもん無いかなと物色してたらケツの穴が妙にむず痒くなってうんこしにトイレ

平日の晩なんでトイレも閑散としていました

どうせならと、奥の子供と一緒に入れるデッカイ方のトイレを使おうと、いそいそ

すると開けっ放しでおじさんが座っとる

思わず「なんやなんや…」と突っ込んでた
よく見ると顔はB面でも口紅だけしとる変なおじさん(　´灬`　)

咄嗟に、閉めんかいなと笑いながら言ったら

会釈して手招き……おじさん「しゃぶったろか」

と

心の中で何で同類やと分かるんやろ？と
私は何も言わずに、入って戸を閉め鍵をかける

おじさんはちんぽ出しながら私のベルトを外し、パンツと一緒にずらした♡
未だ萎えたちんぽをトコロテンをすする様にチュルチュル♡だしポン入れぽん＂上手い＂

言わずがなイキリ勃つ私のちんぽをしゃぶるのを止め、手でしごき出した

しばらくして我慢汁がツゥ〜とヨダレのように滴る汁をおじさんはくちびるで受け止めて飲み干す

と
同時に、またしゃぶり出した！

音を立てずにゆっくりゆっくり味わうように
おじさん何を思ったか？私のケツマンに指を入れ出したので思わず「うんこ付くで」と

おじさんしゃぶりながらコクコクとうなずいて、また私のケツマンにさらに指を入れ巧みに指をバイブしてきた(￣▽￣;)

【気持ちいいやん】と心の声

もう限界とピュッピュッと出ちゃいやした

ただおじさん私のンをゴクリと飲み干し
「美味しかったよ」とにマリ

私は、そそくさとズボンを上げおじさんに

「ありがとね、良かったよ」とだけ言いその場を後にした！

その後、何度か晩にその場所に行くけど合わずじまい

あの舌使い良かったなと、今もしこりながら書いている♡