帰宅したらおじいちゃんに放尿から後処理を見逃すまいと見られた事に恥ずかしくなっちゃた。パンツを脱いだらぷん〜んと精液漏れの臭い。排せつ行為の一部始終見せたのが妙な興奮と快感?身体の火照りを冷やす為にシャワー浴びました。落ち着いて脱衣場で身体を拭いて椅子に座った。基本的私は寝る時以外は部屋内は裸です。最初は恥ずかしかったけど慣れると快感です。マンションの5階で隣接マンションはありません。外側からの覗かれの危険性無し。そのかわり陰毛が抜け落ちるので頻繁に掃除する。それと私の部屋は日当たりがものすごく良くて気持ち良いですよ。でも日が昇ると暑くてたまらないです。だから帰宅後には直ぐに室内換気をしている。ベランダのサッシ全開状態にドアも廊下歩く人が邪魔にならない程度に解放状態にする。ベランダから室内を空気の対流をさせてました。因みに左側はおじいちゃんなので帰って来るまでは全解放状態にさせてもらった。程よく暖かい空気の対流を楽しみながら、ちんこをぶら〜んぶら〜んさせながら部屋内をうろつく。「今日は暖かくなりそ〜ぅ。」と太陽に向かってバンザイ状態にした。暖かい太陽光が身体の前を照らし気持ち良い〜ぃ。その後に前かがみに前屈で手のひらを床につける。アナル穴と金玉袋が丸見え状態です。背後に人がいたらとても恥ずかしくてできません。部屋に近く足音が聞こえて着ました。隣のおじいちゃんが帰ってきたようです。バスタオルを下半身に巻いてドアストッパーを外す「散歩からお帰りですかぁ?」と声がけした。タオルだけの姿に驚きながら「そうです。」と笑顔で答えてくれました。私はすかさずに、「ご近所付き合いがてら今からお邪魔しても良いですかぁ?」と言った。おじいちゃんはキョトンとしていた。私はバスタオルを股間に挟み軽く揉みほぐしした。ちんこがムクムクと反応してタオルがぐぐっと持ち上がった。おじいちゃんの喉が(゚A゚;)ゴクリとなって、顔の表情が( ̄ー ̄)ニヤリとニヤける。「お待ちしてます。」ととても嬉しそうでした。「さぁさぁ、どうぞお越しください。」と直様来て欲しそうでした。「支度するから10分後、あっ、6時頃でぇ。」と一旦別れた。私はTシャツとランパンに着替えて、缶ビールと乾き物を持って隣のインターホンを押した。おじいちゃんに( ^ω^ )ニコニコ顔で迎い入れてくれたリビングにはテーブルを挟みソファが向かい合わせになってた。私の方のソファは深々と沈んでびっくりしました。ランパンの横が開き金玉袋横見えちゃう。もっこり股間の膨らみも目立っちゃう。おじいちゃんは慣れていてぶれないで座れてる。なんか悔しかったからワザと股開きしたり、横からちんこが見える様にしてあげました。世間話をしながら缶ビールを飲みながらグビッグビッと飲んだ。話しながらも視線はランパン横を|д゚)チラッ|д゚)チラッ先程と同じく熱い視線と時折(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…私は会話が途切れた時に「さっき私の恥ずかし行為見てたでしょ?」とニヤニヤしながら問いただす。おじいちゃんは明らかに慌てた感じでした。「えっ(^_^;)、隣にいたら見えちゃたんだぁ〜ぁ。」と明らかに慌てた感じ目がウロチョロと泳いでました(笑)「あれは見えたとはいえないよ。だっておしっこするなら同じく出して放尿するよ。後処理までもず〜っと見てた(-д☆)キラッ雫払いもしっかり見られたヽ(`Д´#)ノ ムキー!!」そしたら「申し訳ない、ごめんなさい。」とボソッと詫びた。「別に謝らなくても良いですよ。私のどうでしたぁ〜ぁ?あのさぁ、もしかしたら爺さんあっち系?」「あっ、そうですぅ。あなたのは立派で素敵です。だから朝からとても幸せな気分でした。」と見つめる私は立ち上がっておじいちゃんの顔の前に仁王立ち腕を掴んで股間に掌を持っていって触らせてあげる最初はランパンの上から遠慮がちに触り始めた。私が股開きランパンが開くと|д゚)チラッと見上げる。ランパン横から手を差し入れて玉を触り始めた。金玉袋を触りまくって揉みほぐしには「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…あぁ〜ぁ、この膨らみ良い〜ぃ。」私はおじいちゃんの頭掴んでランパンを顔に押し付けてあげる。私が手のひらをランパンの端に当てがわれさせた。おじいちゃんは見上げて私の顔を|д゚)チラッ|д゚)チラッ私は指をランパンに引っ掛けてあげました。そして手のひらで顔をおおって恥じらいを見せた。「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…脱がしてもぅ〜ぅ。」私が無言でコクリと頷く。私は仰け反って脱がしやすい体勢になってあげる。
...省略されました。