ゲイ体験告白

単身赴任で１人暮らしをしている会社員の４０歳です。
アパートの１階に住んでいて、ベランダは１階の場合、
仕切りなく、そこから出入りしている人もいます。
なのでカーテンはいつも閉めています。
単身赴任なので、頻繁に毎日オナニーしています。
夜10:00過ぎ、PCのエロ動画見ながら下半身は脱いだ状態で
上はTシャツ姿、今夜もシコシコしていました。ベランダで人の気配が
するような、気のせいか？最近涼しいので、締め切らず網戸にしていました。
２回ぐらいそんな感じでオナニーしましたが、やはり気になり、次の日
カーテンの真ん中の合わせ目を少しだけ開けて、下半身は脱いで、
ズル剥けチンポをシコシコしました。隣の７０前後の一人暮らしの
おじいさんが覗いているのがわかりました。
さらに次の日はもう少し広めにカーテンを開けて、股をおもいっきり
開いて、少し開けているカーテンのそばで、見やすいように
チンポをこすって見せつけました。見られていると興奮します。
激しく上下に擦ったり、亀頭を手のひらで包んでこねくり回し、そのたびに
快感が押し寄せて、いつもより激しく悶えまくりました。
裏筋を指で小刻みに刺激すると、先走り液がしたたり落ちてきます。
それを亀頭にぬって、亀頭を擦るとああーっと喘ぎ声出てしまいます。
限界がきたとき、ああいきそう、ああ出そう．あ、イクっ！
今夜も濃ゆい精液をカーテンに向かってぶっ放してしまいました。
翌朝、出勤時間になり、玄関から出ると、隣のおじいさんが何故か出てきて
軽く挨拶をされました。スーツ姿の私の股間を凝視していたように思いました。