ゲイ体験告白

離婚後の初体験です。
一人暮らしになり職場と家の往復だけの生活の中、飲み会終わりに酔い覚ましのつもりでふらっと立ち寄ったサウナで汗とアルコールを流し、サッパリとし、浴衣を纏い階上の布団部屋に行き空いてる布団に横になると直ぐに眠くなり寝落ちしました。1時間ほど爆睡したようで何やらお尻を撫でられてるようで目を覚ましました。勿論パンツは履いておらず浴衣が捲り上げられ直にお尻を撫でられてました。此方が気がつくと「良いお尻だねー」と囁く同世代の少し年上の人でした。
「あの、、、ちょっと」と言うと構わずいきなり尻っぺたにキスの嵐で変にお尻を振ったのを感じていると勘違いされ力付くでうつ伏せにされ、背中に逆向きに馬乗りになり明るい方に私のお尻が丸見えでした。すると両手でお尻の山をなで回し、左右に思いっきり開かれアナルが丸見えしかも明るい方に向いてるから見放題でヒダまで見えてたと思います。するとフーっと暖かい💨をかけてピクッとアナルが閉まるのを楽しむかのように次は唾液で濡らした指先をゆっくりアナルのヒダを押しのけながら少しだけ中に出し入れし次にはいきなり舌先でペロペロと舐めまわし時には舌先がアナルの中に入りヒダを舐めたり、、、なんせ人生初の体験で緊張しながらも気持ち良くなりペニスもガチガチでした。やがて背中から降り、四つん這いの体勢にされまた同じ事の繰り返し。その間、私のペニスからは我慢汁がダダ漏れでシーツまで糸をひいているのを見つけられ片手の指で亀頭に塗られての亀頭攻め、更にアナルにも塗り敏感になってる亀頭をいじられるとアナルキュッと締まりアナルの筋肉も緩んだようで相手のカチカチの亀頭がアナルに当てがわれちょっと入ったみたいで慌てて腰を引くとそれ以上はせずに今度は四つん這いのままペニスを後ろにひっぱりフェラ、玉袋も口に含み揉み、またアナル舐めの口撃にヨガリ声出しっぱなし状態。あまりの気持ち良さでつい私も相手のアナル舐めしたいと言うと仰向けにされ顔の上に跨がり口にアナルを重ねてきたので今しがたやられたように初めて他人のアナルを舐めました。顎のあたりに相手の玉袋が見え手で揉むとアナルもキュッとし感じているようでそのまま仰向けでギンギンになっている私のペニスをまたフェラ。その時アナルが上がってちょうど口先に玉袋がきたので玉袋を口に含み揉みすると相手も更に頭を上下に激しくフェラするので私の口から玉袋が抜けたのでお返しフェラといわゆる69プレイになりました。フェラも初体験でぎこちなかったはずです。
やがて私は射精感が出ると、身体を重ねてぎゅーと抱きしめ双方のペニスが重なり腰を振りながら先に私が射精しました。そのままヌルヌル感を楽しむように相手も射精し私のお腹には二人分のザーメン臭が、、、暫くそのまま抱き合って息を整えてからゆっくり身体を離してから丁寧に身体を拭いて貰い、改めて相手のペニスを握ってみると自分とほぼ同じくらいでした。握ったまま添い寝し10分くらいまた寝落ちして気がついたもうガチガチになっていたのでまだやりたいと聞くと挿れたいと言うのでゴムもローションも無いから無理だと言うとロッカーにあると言うのでそれじゃOKと言うので一旦シャワー浴びてからと話がまとまって二人で洗い場に。
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