妻が病死して知り合ったおじいちゃんは変態。
男なのにおじいちゃんに身体を愛撫される。
此れって変態の蟻地獄にすべり落ちてる(泣)
とは言え気持ち良い快感の誘惑を拒めずです。
朝夕とあちこちの性感帯の探り出しで逝かされ、放しでぐったりしてる私を彼がゆすり起こす。
「さぁ起きて、お出かけしましょう。」
「(つд⊂)ゴシゴシ、(´Д`)ハァ…食事?
出前いやカップラーメンで良いです。」
彼は精力的に抱いた後は気分転換を兼ねて何時も外出に誘ってくれる。
滅多にしないテーブルマナーでの食事処で勿論ご馳走してもらえるので有り難いです。
「食事じゃなくて美容院に行きましょう。」
「はぁ〜ぁ(?_?)、男なのに美容院ですかぁ?
私は駅前の床屋さんで充分です。」
「あなたには可愛く、綺麗になって欲しいんだ。」
「でももう夜でこんな時間はあいてないでしょ。」
「大丈夫特別コースのお任せのお迎え付きです。さぁ身支度してくれる。」
「(´Д`)ハァわかりました。」と渋々起きた。
「このパンティーを穿いてください。」と渡す。
《おちんちんと竿だけがかろうじて隠れる。
後は紐でお尻丸見えの紐がお尻に食い込む。
下着マニアの彼の顔つきなんだか怪しい。》
迎えの高級車でスーツ姿の若者が深々とお辞儀、ついた場所は《男性○○クリニック》って病院?
「はぁ〜ぁ?、此処って美容院ですかぁ?」と危険を感じた。
「○○さんお久しぶり、何時もご利用ありがとうございます。」
「あっ、この人理由話してないから、眠らせて素早くお願いします。」と会話をしてた。
《私はガシツッと若者数人に押さえつけられた。
そして布を鼻に当てがわれ眠くなる。
腕と太ももにチクッと痛みがあった。
その後は眠っていて意識無かった。》