僕のサイズは身長160☓体重62、チンポ勃起時13☓3の半包茎です。女性経験はこんな体型なので彼女も出来ず風俗でしたがチンポを笑われながらのSEXでした。高校生の頃から逞しい男性の身体に憧れていた僕は風俗での経験でさらにそんな男性への憧れが強くなりました。そして気が付けばレスラーやボクサーそしてボデイビルの男性のパンツ姿を見ながらセンズリするようになっていました。
逞しい胸筋少し大きな乳首そしてパンツ越しには見えないチンポそんな身体を想像しながら女性の様に脂肪で膨れたオッパイを揉んだり乳首を刺激しながら惨めなチンポを刺激するその快感に酔ってしまいます。 そんな頃隣の都市にボデイビルのジムがあるのを知り見学させてもらいました、若い人から60代までの男性が居て体を鍛えている目の前でそれを見ながら勃起してしまいました。
妄想しながら見てると中年の男性が僕に近ずき話をしているうちに「君にはこのジムでは無理だから私の家にもいろいろ危惧があるから来ないか」と誘われ家に行きました。それがこの道に入ったきっかけとなりました。何度目かの時ベンチプレスに寝かされ足を固定され何故か慮手も固定されまるで万歳の姿勢で固定されました。その男性松尾さんは競技用のパンツ姿で僕を見降ろしながらニヤニヤして
オッパイを揉み始め 後は抵抗も出来ずされるまま、怖いのにチンポは勃起してしまい手で逝かされましたがその時は快感はありませんでした。そしてその時から2日間されるまま、そしてとうとう僕は快感を覚えたんです、ちなみに松尾さんは54歳でサイズは特別大きくな無いと思いますがズル剥けで陰毛は剃っていました。そして僕は完全にこの道に嵌っています。