ゲイ体験告白

４０代既婚者です。
同僚４人で出張研修に行ったときの話です。
研修も無事終わり、羽を伸ばして最終の夜飲むことになりました。
皆がぐいぐい言って私も研修の事を忘れて飲んでいました。
いつしか眠ってしまったらしく目が覚めたのはホテルの部屋でした。
でもどこか違っていたのです。
腰に痛み、、というより尻の穴に違和感が、、ふと後ろを見ると同僚の一人が私にアナルに男自信を入れていたんです。
顔を見るとにやりと笑い、「お前のおかげで経験させてもらったよ。」と言い、目で隣のベッドを見るように言うのです。
私たちの出張研修は４人で、ツインの部屋を二つ取っていたはず。
何に今晩だけは４人が二人のベッドで二人づつ寝ているんです。
しかも隣のベッドでは一人が四つん這いになって、もう一人がバックからアナルへペニスを入れていたんです。
入れられた同僚が、「ああ、、凄い、お前のいつも物が俺の中に入っている、、」と言い、自身のペニスも大きくしているんです。
「お前は今晩が初めてだよな。ちゃんといかせてあげるから、、」と言って腰を振り始めるのです。
すると私のペニスも少しづつ大きく硬くなってきて、「おい、こいつの凄いぞ、、」と隣の二人に言うのです。
二人はアナルで繋がりながらも見にやってきて、犯されていた男が私の物を咥えてしまうんです。
（ああ、、妻よりの上手だ、、）と思いながらその時はフェラで気持ちいいのかアナルに竿を入れられて気持ちいいのか分かりませんでした。
でも確実に私は射精する方向へいかされていたんです。
すると私のアナルへ入れていた男が私を後ろへ向かせるとキスをしてきたんです。
しかも歯茎を舌で舐め私も舌で応戦すると絡ませてくるんです。
それが終わると今度は、私にフェラをしている男のアナルに入れている男が私にキスを、、もう４人で絡んで大変でした。
その後私は彼らに２回もいかされてしまい、男の受け入れ方を教わったのです。
今では週に１回、独身男のアパートで集まり男だけの４Ｐを楽しんでいます。
でも、決して妻のことを忘れているわけではありません。
妻とは今でも愛し合っています。