アプリで兄貴から複数でセックスしようぜと誘われ俺は兄貴の家に行った。
兄貴の家に行ったら、部屋の中は暗くまるでやり部屋みたいな感じだった。
奥の部屋から野郎の声が聞こえる。恐らくもうおっ始めているのだろう。
玄関で全裸になって、シャワー浴びて部屋に来てくれとの事だったので、全裸になりシャワーを浴びた。
シャワーを浴びている途中に誰かが入ってきた。
見た目は大学生くらいで金髪にタトゥーが入ってる可愛い系。彼も参加者なのだろう。アソコを見るとデカイ。俺は昔からウケしかしたことないからデカマラを見るとマンコがウズいてしまうのだが、まだ理性を保ち彼と交代した。
『お兄さんも参加者なんですね。今来たんですか?俺はずっとやりまくってたので、一回シャワー浴びに来たんっすよ』
「今来たんだよ。そうなんだ。中スゴい?」
『みんな生でやりまくってますよ(笑)お兄さんタチ?ウケ』
「俺はウケしかしたことない(笑)」
『そうなんっすね。俺はリバっす。お兄さんも後で掘ってあげますよ。こいつ欲しいっしょ?w』
「デカクていい形してるからね(笑)」
『じゃあ俺はシャワー浴びたらすぐ行くんで楽しみにしててください(笑)』
「うん。先行ってるね」
俺は盛っているであろう部屋の中へと入った。中には3人くらいいるだろうか。俺の目の前で野郎が上下のマンコを犯されながら、喘ぎ声を出している光景が何ともエロかった。俺のチンポは勃起していた。興奮していると後ろから抱きつかれ激しく首筋を舐められた。
『お兄さんもうこんなになってるじゃん。』
さっきの子だ。
『もうこんなにチンポ濡れてる。やらしいね』
「君のもこんなにデカくなってる」
手で触ってデカくなってるのを確認した
『俺の欲しい?じゃあしゃぶれよ』
彼は俺の耳元で囁き命令口調になった。
「はい。しゃぶらせてください」
俺は無我夢中でしゃぶりまくった
『兄貴うめぇじゃん。そんなに涎垂らしながらしゃぶってさ卑猥だね』
「うめぇっす。デカマラたまんないっす。マンコに欲しい」
『こいつしゃぶって、もう我慢できなくなったんだ?いいよマンコ突き出せよ』
そう言われ俺はマンコをヒクつかせながら突き出した。
『エロいマンコしてんなーw解さなくても入るから入れてやるよ』
『ほら、生で入れるぞ。』
「あー亀頭が入ってくる。すげぇ」
『ほら、力抜け全部入れてやっからよ。オラァ』
「あー、入ってきたー」
パンパンパンパン卑猥な音が響く
『あーこのマンコ気持ちいい。分かる?生で年下に犯されてんよ。向こうのアニキ達も見てみろよ盛ってるぜ』
相変わらず3人は俺らの目の前で生交尾をしまくってた。グチュグチュ、パンパン、野郎の喘ぎ声が響き渡る。
「気持ちいい、マジ当たるたまんないっす」
『そんなにマンコ締め付けんなよ。イッちまうだろ兄貴。いいのか?やべぇの出しちまっても?』
「えっ、やべぇのって何?えっ?えっ?」
『この集まり兄貴以外全員ポジなんだぜ。しかも俺ら未投薬だからさたっぷりガキ孕んで狂いまくれるぜw』
「えっ、聞いてない、やめっ…あぁ気持ちいい…」
『ここ突かれると気持ちいいんっしょ?さっきからここ責めるとマンコ締め付けてくるんだよねw』
『あー、気持ちいい、マジ種上がってきたやべぇの出すぞ』
「えっ、ダメ…ダメ…」
『あー出るぞ出るぞ、ちゃんとヤバガキ孕めよ、あーイクぅぅぅぅ』
ドピュッドピュ。奴のヤバ種が俺のマンコの奥深くで出ているのが分かる。
『はい。掃除な。キレイにしろ』
ヤバ種だと頭の中では理解しながらも、俺はしゃぶりついて、掃除フェラをしてしまった
『兄貴。よくできたじゃん(笑)どう?気持ちいいっしょ?』
「気持ちよかったっす」
『でしょ?ほら兄貴自分のチンポ見てみなよ』
言われて見てみると、俺のチンポから流れ出てるものがあった。
「トコロテンしちゃってる(笑)」
『気づいてなかったんだ?俺が種付けしたとき、兄貴のチンポからもドクドク出てきてたよ(笑)それでこいつはもう堕ちたなって(笑)』
『けど兄貴これから朝まで俺らに廻されるから確実にネガの体終わっちまうぜ』
「気持ちいいならもういいっす」
『いいねー(笑)そういうエロいやつ好きだよ。じゃあ今から向こうに加わろっか』
「うっす」
数時間後。
「ヤバマンコ気持ちいいっす。たまんねぇっす。もっと俺のマンコにウィルス流してほしい」
そう言いながらポジ狂いしている俺がいた。