コロナで妻が病死し独身になった親父です。
紛らす為に飲んだくれ親父になりました。
先ずは彼の変態ぶりから投稿しますね。
私酔った時っておしっこが頻繁になる体質です。
たまたま通りがかりに公園が有りトイレに入る。おぼろげに見えるトイレに向かって千鳥足で進む
後ろから追いかける様向かう人がいました。
その人はすれ違いに|д゚)チラッ先に入って行った。
小便器に立ってしようとした時だった。
背後の個室の扉が開きガシツッと腕を捕まれた。
何者かわからないが個室に引っ張り込まれちんこをぱくっ(@_@;)
「( ゚д゚)ハッ!えっ(゜.゜)あわわわ〜ぁ。」
びっくりして固まってる間にベルトを緩められて
ちんこから離した一瞬の隙顔が見えたらおじいちゃんが( ̄ー ̄)ニヤリ
あっという間に下半身裸にされちんこをぱくっ。
ちんこを咥え、金玉袋をもみもみ、頭を前後へと
ふり始めた。
「あっ、だめ〜ぇ、おしっこがぁ〜ぁ。」
「良いよ、出して、飲みたいんだぁ〜ぁ。」
こちらはおしっこしたくて仕方なかったので我慢出来ずにビクッビクッしや~あ~ぁ。
一応理性が働いて限界まで堪えていたから放尿で解除の反応は震えてぷるぷると太ももがピクッピクッと震えてしまった。
「ごくっごくっ、ごくりっ、うっ、げほっ。」の音
私は天井を見上げて(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…
「( ̄ー ̄)ニヤリ新鮮な尿は不老長寿の薬じゃぁ。
美味しかった、ご馳走様でした。」
「(´Д`)ハァ…(´Д`)ハァ…、あぁ〜ぁ、もう〜ぅ。」
ってうなだれる。
放尿し終わったら足元ふらついて個室の壁に寄りかかってました。
妻以外にちんこを見られた事やおしっこを飲み干された変態行為にパニック状態でした。
もう酒ざめしててその場で放心状態でした。
「( ^ω^)おっ、元気じゃのぅ( ̄ー ̄)ニヤリ
こちらももらっよろしいかなぁ?」
下を見たらちんこがピクッピクッとしていた。
「物凄い反り上がり、美味しそうです。」とまたしてもぱくっ、もぐもぐ、ちんこがて食べられる。
「あっ、駄目です、私は違うから〜ぁ。」
咄嗟に逃げ腰になるとお尻を捕まれて引き寄せる
「(´∀`*)ウフフ、奥さん以外は知らないかなぁ?」
亀頭をぺろっ、ぺろり、竿の裏側をぺろり~ん。
「あっ、あぁ〜ぁ、気持ち良い〜ぃ。」と身体が仰け反った。
「(´∀`*)ウフフ、此れは楽しみがありそう。
金玉袋もぷっくりと膨らんでますね〜ぇ。
こちらもスッキリしちゃいましょうねぇ。」
私は妻が死別していたから気持ち滅入っていて性欲などわかなかった。
ちんこに受ける刺激は久しぶりで、封印してた性欲が外れてしまった。
身体の奥深くからのムラムラと湧き上がった。
気づいたら無意識に腰が動いてました。
そしてあっという間にピクッピクッと射精。
「ヌルヌル汁漏れ美味しい、どろっの寒天美味。」
と精液も味わい飲み干されに愕然とした。
酔った私を個室で監禁した、おしっこを飲み干したり、ちんこを舐め回して精液を絞り取りした。
そんな変態爺でした。