〈続きです〉 シャワーから出るとすぐに普段着に着替え途中の狸親父は僕に言いました。「 じゃあ、これ着て。」 ちゃっかり着替えの普段着を持参していた事で、このオッサンによる自宅訪問が計画的であった事が露呈します。そして3日間風呂に入らず、更にドロドロのホモセックス後でも尚、シャワーも浴びない衛生感覚に驚愕します。狸親父は僕にグレーのニットと長い黒髪のウィッグを渡しました。僕が普通の男性用パンツから穿こうとすると咎められます。「 ダメダメ! ノーパンでそれ着て!下はコレだけ履いて後はそのままでね。」 渡されたグレーのワンピースニットは肩が大きくはだけて首筋から肩にかけて肌が露出する形でした。下裾にはフリルが付いていましたが、スカート代わりにするには短過ぎです。言われるまま素肌にニットを着ると下裾から下尻の肉が少しはみ出てしまいます。露わになった素足に黒のニーハイだけ履かせて貰えました。 目茶苦茶スースーする下半身を気にする僕を尻目に狸親父は僕を外へ連れ出し、コインパーキングに停めてあった車に乗せられます。移動は狸親父の車でした。電車でこんな恥知らずな格好を晒されるのかと覚悟いたので少しホッとして助手席に乗り込みました。 暫く車を走らせ都内の繁華街に車を停め、雑居ビルの地下にある店に入りました。てっきりSMクラブにでも連れ込まれるのかと思いきや普通の飲食店でした。ただ、店内は薄暗く ” 隠れ家 ” 的なダイニングでした。 僕は狸親父と並びのカウンター席に座りました。何となく周囲の客に注目されているような気がします。両肩が大きくはだけたオフショルダーのワンピースニットの下裾は膝上30cm程もあり、とにかく肌の露出が大きくて目立ちます。50歳過ぎのオッサンとのペアでは好奇の目で見られてる様な気がします。ただ… ただ何故か僕の股間は硬くなっていました… 狸親父に見せられたメニューに無言で指を指しオーダーを決めました。狸親父がオーダーを済ませた配膳待ちの間、狸親父は小声で囁きます。「 身体をこっちに向けて… そして脚を開いてご覧… 裾を持ち上げて中身を見せてるんだ… 誰も見てないから。」 僕は股間をニットの袖で隠しながら脚を拡げましたが、袖で覆った僕の手は狸親父によって排除され、ノーパンの秘部が露呈させられてしましました。「 フフフ… もうこんなにガチガチにして… そんなに可愛い顔して、ここには男の性欲の粘液が溜まってるんだね。変態肉便器チンポ女になれたねぇ。」 食事を終えると再び車に乗せられました。何処へ行くのか、何をするかは一切教えて貰えません。ただ、分かっているのはこれからまた変態的な性行為をするだろうと言う事だけです。 車は閑散とした小さな公園の脇に停車し、車を降ろされました。そして予想通り公衆トイレの個室に連れ込まれます。清掃が行き届いていないトイレは酷いアンモニア臭が立ち込めており、壁は卑猥な落書きです。狸親父はバッグから多数のイ◯ヂク浣腸を取り出し僕に見せて言います。「 精液便所の肉便器君にピッタリな場所でお浣腸しようね。何本入れてあげようか… さあ、脚を開いてケツを突き出しな。」 僕は和式便座に跨り、シスターンタンクに掴まりながらお尻を突き出しました。狸親父は指先に唾液を絡ませて僕の尻穴を捏ね解した後、イ◯ヂク浣腸のノズルを挿入すると一気に浣腸液を注入しました。浣腸液の詰まったポンプ部を握りつぶして残液全てを注入し終えると、また1本…2本…と繰り返し注入されてきます。くっ、くうぅ…「 浣腸マニアの変態君は1本じゃ足りないでしょ。どうだ、気持ちいいか。」 そう言うと奴は背後から僕に抱き付き、手を前に回して僕のペニスを弄り始め、反対の手で乳首を摘んできました。「 こんなに濡らして… おちんちんの先が大洪水じゃないか。これから女の子の格好でウンチする所を見て貰えて嬉しいねぇ… 」 狸親父はそう言って自身のズボンを摺り下ろしてチンポを露出させると、腹痛に身悶えする僕の尻の割れ目にチンポを押し当てて ” 素尻 ” まで始めました。あぁ…昨日からずっと射精させて貰えていないのですぐにイきそうになりますが、それを察知した狸親父は手を離して寸止めされてしまいます。「だ、だめっ! でちゃうっ! 漏れちゃう… か、堪忍して下さい… 出させてぇ… 」「 フフフ… ヨシ、しゃがめ。俺のをシャブリながらウン
...省略されました。
〈続きです〉 入館前、狸親父は僕に二束のコンドームをシートで渡し、 ” 先頭を歩く事 ” と ”話しかけない事 ” を指示しました。あくまで僕が単独で来た事を装い、遠慮なく僕が犯られる事を期待している様です… 入館してすぐ、ロビーの椅子に座っていた人達にジロジロ見られます。僕はできるだけ目を合わせないように、下を向いてシアターの中へ。入るとすくにムワッったした独特な臭いが鼻を突きます。アンモニア臭と微妙に甘ったるような腐敗したタンパク質臭とアセトン臭が混じり合った臭いが。 相変わらずシアター内は人でいっぱいです。座席の半分は埋まっていて、後方の立ち見場所には沢山の人がいました。シアターの扉を開けた途端、数人の立ち見客と目が合い、僕の身体の上から下まで舐める様に見られます。 目が合ってしまった人達と見つめ合うのに居た堪れなくなって、人混みを掻き分けて奥へ行こうとした時、僕のお尻に複数の手が伸びて来ました。そしてその手は奥へ奥へ行こうとする僕をピッタリと追跡するように触り続けて来ます。 後方の立ち見場所あたりの手摺りにスペースを見つけてそこに立つと、あっという間に5〜6人に囲まれてしまいます。お尻に貼り付いていた2つの手は、それぞれ左右の尻肉を撫で回し、やがて柔らかい尻肉をギュッと鷲掴みにしました。そして僕が抵抗しないのと分かると、右と左、別の人間が協力して尻肉を左右に割り開いて尻穴が露出されました… すると尻穴に生温かく湿った物体を感じ、その物体は穴の周りをねちっこく這いずりはじめました。これは舌だ…あぁ… そして僕の左右にはまた別の2人が立ち、ワンピースニットを捲り上げて乳首を弄りながら、もう片方の手が前の下半身に伸びてきます。始めは太腿を擽るようソフトに触られ、その手は段々移動して僕のペニスを握りました。ここで初めて右の人が小声で発声しました。「 お姉さん、凄いね… ノーパンでこんなにガチガチにして 」 いまにも発してしまいそうになる喘ぎ声を下を向いて押し殺していると、今度は左乳首を弄っていた人が更に大きくワンピースニットを捲り、左乳首に吸い付いて来ました。そして片手は僕の股間に忍び寄り睾丸を揉みしだいてきます。 以前と全く同じ展開でした。違うのは今日、僕は女の子の格好をしている事だけです。 今度は左の人が囁いて来ます。「ふぅ…ふぅ… 君、凄く可愛いね。おじさん興奮して来たよ。ねえ、キスしていい?いいでしょ?」 問いに何も答えず、切なげな表情で左を向くと発案者の顔が間近に見えました。どう見ても60代以上で白髪で色黒なおじさんでした。僕が切なげな目でそのおじさんの目を見たとき、それがOKサインだと解釈されたのか唇を奪われます。こんな場所でされるキスは当然フレンチキスで終わるはずもなく、グイグイと舌が入ってきます。「はぁ…はぁ… し、舌だして…」 言われた通り舌を出すと、そのおじさんも舌を出して唾液と唾液が絡み合い混じり合う濃厚なキスになってしまいました。それを見ていた他の人達は、「何でもOK」とでも思われたのか、一気に行為はエスカレートします。捲り上げられ、かろうじて僕の肩に引っ掛かっていたワンピースニットが首から引き抜かれます。上下とも下着はつけてきませんでしたので、身につけているのはニーハイと靴だけの、ほぼ全裸にされました。 すると僕の尻穴に纏わりつく物体の感触が変わりました。硬くて柔らかい肉塊の感触に。その肉塊は今朝の狸親父と同じように尻の割れ目に肉塊を擦り付け、後からは「ハァ…ハァ…」とキツイ口臭の混じった吐息まで聞こえてきます。やがてその肉塊の先端が尻穴をこじ開け、中に入って来ようとします。 ヤバい! この感触は生だ。生チンポだ! 咄嗟に僕は振り向いて、握っていたコンドームを渡しました。振り向いた先にはいたのは50代位のおじさんでした。そのおじさんは少し驚いた様な顔をし、その後ニンマリと笑みを浮かべてシートから一つコンドームを外して装着し、遠慮なくブスリと挿入して来ました。 本番が始まると、更に多くのギャラリーに囲まれました。コンドームを渡す→挿入OKと捉えられたのか、順番待ちの行列までできてしまう始末です。一方、挿入希望の行列に加わらない人達はひたすらに僕の前側を責めてきます。 左側のおじさんによる、長い長いディープキスが終わった途端、また別の人達に頭を押さえられ屈伸させられました。そして少し顔を上げると、1本の生チンポが翳されており、「しゃぶってくれる?」という確認行為もないまま、当然の如く僕のフェラチオが期待されているようです。そして誰かに鼻が摘まれて強制的に開口させられた途端、そのチンポが口に捩じ込まれました。そして容赦なしに出し入れされて
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