銭湯でのことを投稿してるのですが、先日の方との体験は新しい扉を開けてもらえました。
いつものように待っていると来てくれました。ここはあまり広くないのですが人が少ないのと露天にはミストサウナ。正面は全面ガラス張りで彩光がよいのでサウナ室の灯りは1個ですが昼間でも薄暗いのです。
とりあえず露天で話すと年上の方、60代と言っていました。
だいぶ精液の量が少なくなってきたし、硬さもなくなり始めてきたということ。
勃起はするし射精もするということ。
自分の最後は体にかけてほしいというのも大丈夫。
相手の方から あんたは恥ずかしいことも好きな汚れ専なんだよとも。
激しいことはできないから根っからのホモではないみたいだけどね。
となんとなく見透かされたようなことを言われました。さらに俺に小便をかけてほしいと言われました。そんな急に出るわけがないと言うと、じゃあ一度服を着て外にでて飲み物を飲んでからまた入り直そうということになりました。
フードコーナーに飲み物を飲みながら彼はこれからのプレイを話し出しました。
小さい頃はよく風呂でションベンしなかったか?体温が下がり暖まるとしたくなるだろ。
大人になっても同じだがトイレにいったり、我慢できたりしちゃうんだよ。
でも、体を洗い石鹸を流すときにションベンで流してくれ。バレないようにな。
誰もいなければ洗うふりしてそのままかけていい。
こんなことを言われるとボーッとしてやってみたい気持ちがでてきた。
幸いにも洗い場のシマは2列になっているので陰になるところがたくさんある。
10分ぐらい話してまた脱衣所にいく。
2人並んでというよりも向き合いながら脱いでいく。下着をおろす時完全に皮を被ってるちんぽを見られるのが恥ずかしくなり後ろを向いて自分で剥こうと思っていたがこっち向いてよく見せろと言われました。
ちっちゃいな。毛の中に隠れてる。いじるのが楽しみだ。
そんなこと言われたらもう膝がガクガクしてくる。
彼のは色は濃くないが剥けているし、金玉が大きく重そうな感じ。白髪まじりの陰毛がちんぽの根元から玉袋にしっかりと生えている。
とやばい。なんかしたくなってきます。
すぐに移動します。
彼は鏡に向かって椅子に座りタオルにボディシャンプーをつけ泡だててます。自分が後ろから背中を洗うのですが、洗うフリして立って背中にちんぽをこすります。ちょうど肩のあたりに乗せるとうなじあたりにあたります。
お、いいねー
なんて言ってます。出していいですか?と言うと頷いてくれめした。
ゆっくりと下腹部の力を抜いてちょろちょろと背中にかけていきます。タイルが薄く黄色に染まるので彼はお湯を流して薄めてくれます。少しずつ絞りながら背中を流していると、さっきみたいに肩にのせて出せといいます。手で受けて体にかけてました。飲みはしないけど手を舐めてました。すごく興奮してしまい勃起しちゃいました。
勃っても小さいし半分しか剥けないんだな。
子◯用のパンツや女◯用のパンツにすると見るのも楽しくなりそうだな。
なんて言いだす始末。いやそれもありかと変に納得してしまった。ただサイズの問題があるなとも思うのだ。
彼の体をお湯で流している時に自分にもかけてほしくなりお願いしたところ
やっぱりな。やってほしくなったのか。
と言われ自分の顔が火照るのがわかる。
自分が前になり彼が後ろ。出すぞと言うと彼のおしっこが背中にかかってきます。
ザーメンよりも熱い、アルコールのような匂いがしてきます。酒飲んだときのトイレってこんな匂いかと。自分はどんな匂いだったのかと恥ずかしくなってきました。
ふいに他人のちんぽからでてるおしっこを見たくなり向き合い胸にかけてもらいました。
ちんぽの先が割れて勢いよく出てくるのが見えて思わず自分でしごいてしまいました。胸から伝った熱いものが絡まってもうやばいくらい。ぐちゃぐちゃな頭。さすがに口にはできませんでしたが飲尿もいけそうな感じさえしてきました。
お湯に浸かり一息ついてからトイレで水っぽいものをかけてもらいました。