中高と同じサッカー部だった親友が大学生になってアメリカへスポーツ留学したらしく、俺は夏休みに久しぶりに会いに行った。親友は高校時代チームで1番上手でプロ志望で、めちゃくちゃ尊敬してた。
俺は修学旅行以来海外に行ったことないので右も左もわからず、英語も全くしゃべれないから、親友に空港に迎えに来てもらって、おんぶにだっこのアメリカ生活だった。
大学生になった親友はサッパリと垢抜けてて、ハードにジム通って身体鍛えてガタイのいい爽やかスポーツ好青年って感じに。顔は童顔だからそのアンバランスさが魅力的だった。
中高ではなんとも思ってなかったのに急になぜかドキドキしてしまったが、親友は大学で彼女ができて今は遠距離恋愛中だけどしょっちゅうテレビ通話するくらいラブラブらしい。
旅行中はありがたいことに親友のアパートに泊めてもらって、周辺の観光地やカフェやパン屋を案内してもらって観光を楽しんだ。
その夜、俺はリビングのソファを借りて毛布にくるまって寝ていたんだが、妙な物音で目を覚ました。玄関のドアの前で親友と誰かが言い争っていた。
そしたら一人の体格の大きな黒人が、強引に部屋に入って来て、寝ている俺をすり抜けてベッドルームへ向かう。
親友も、仕方がないという感じで後をついていきベッドルームに入った。俺は咄嗟に寝たふりをしたものの、怖かったが好奇心が勝ってベッドルームを覗きに行った。
そしたら親友が全裸になっていて、ベッドに座る黒人の足元に正座して何かしていた。動きでフェラだとわかった。黒人は時折愛おしそうに親友の頭を撫でたり、親友の頭を両手で掴んで自分の股間に打ちつけていた。
親友の顔が離れると見えた黒人のペニスはヘビみたいな大きさで、のけぞって腹に付くほど勃起していた。色は他の肌よりも一層黒々としていて余計いやらしかった。
黒人が親友を抱き上げて、何かぶつぶつ言いながら長いことキスしていた。驚いたことに親友のペニスも勃起していた。
そして親友はベッドに押し倒されて、体をいじくられていた。胸筋を女みたいに揉まれたりバキバキの腹筋を舐めまわされたり、まるでオモチャのようにもてあそばれていた。
親友は白い筋肉質な綺麗な体を、体格の良い黒い野獣にむさぼられて、ああんとエロい声出しながら体をよじって悶えていた。
そして黒人は親友の細長い両脚を大きく広げ、のしかかるようにして犯していった。ぶっとい巨根を突き入れられても、親友は痛がりもせず、「あ、ああ…」と、甘くうめいていたのが驚きだった。
おそらく、もう何度もこういう経験を味わってきたのだ、と感じた。黒人はまさに野獣のように激しく何度もピストンし続ける。
そして挿入したまま、親友の右足を抱え上げて突いたり、うつ伏せにさせて尻を抱えて突いたり、親友の体を持ち上げ膝を抱える形で突いた。色んな対位で攻められて親友は気持ちよさそうにしていた。
真夜中の部屋に響くのは親友の白い尻に黒人の黒いペニスがバッスンバッスンと突き刺さって下腹部がぶつかる音と、親友の狂ったようなうな喘ぎ声、黒人の荒い獣のような鼻息と雄叫び。
最後は、再び親友の体を折りたたむようにベッドの脇に押し付けて、のしかかってグオオと叫びながら激しく腰を打ちつけてそのまま精液を全て注入して果てていた。
俺は、素早くリビングのソファに戻って寝たふりを続けた。親友のことが心配だったが、そのままいつの間にか寝てしまった。
明け方早く目覚めてすぐにベッドルームを覗いて見た。するとムッとするようなにおいの漂う中、疲れきった親友が綺麗な身体を曝け出して全裸で眠っていた。
女みたいに綺麗な白い肌に逞しく盛り上がった胸板、細くくびれたウエスト、プリップリの桃尻。親友は本当に最高のプロポーションをしていた。
あんなに長く学生生活を共にして憧れでもあった親友はコッチの気なんて少しもなかったくせに、俺の知らないうちに男同士の快楽を身体に叩き込まれていたんだと実感した。
絶望と嫉妬と欲情がごちゃ混ぜになって頭がおかしくなりそうだったけど、親友にその夜の話は適当にはぐらかされた。何も話そうとしないので触れてほしくないんだと思う。
そのくせあの日の夜のような出来事は旅行中に何度か起きた。親友の部屋でなくても、深夜に親友が抜け出してどこかに行き、朝方キスマだらけになった姿を見ることもあった。
はじめは胸が張り裂けそうな感覚だったものの、そんな親友の淫乱のくせに恥ずかしがっている姿に無性に興奮を覚えるようになった。
そしてアメリカ旅行もあと数日で終わりという日の深夜、いつものようにソファで寝込んでいるとまたも物騒な物音で目が覚めた。
だけどこの日はあの夜とは違っていた。これまで見かけたことない坊主とドレッドヘアのの黒人2人が、目の前のテーブルの上で親友を回してる真っ最中。
「マジ???」とドキドキしながら目が離せないでいると、全裸で四つん這いの親友が後ろからも前からも突かれてんの。で、間近でしっかり見えた出し入れしてる色黒チンコがまじでデカいデカいw
俺も大きさには自信があったが、黒人チンコは俺の一回りは大きくてぶっとくて化け物みたいだった。
親友はまさにオナホ状態だった。俺が起きたことに黒人2人は気づいてニヤニヤしていたけど、親友は全く気が付かなくて、デカ過ぎる黒々したチンコに貫かれて喘ぐだけ。
友人の目が見たことないことになってた。白目剥いてイッテた。仕込まれてぶっ飛んじゃってるみたい。
いやらしい顔して鍛えられた身体を激しく揺さぶられながら、ウガアアってすげーいやらしい低い喘ぎ声をあげている。
黒人達は体位を変えてわざと友人の顔を俺の顔に近づけてくるので、たまらず親友にディープキス。親友もそれに応えて舌を絡ませてくる。俺はエロい親友の姿に興奮を抑えきれなかった。
激しく掘ってた黒人が動きを止めたかと思うと、そのまま親友の中に種付け。デカマラから中にドクドクって注がれる感じが伝わってくる。
黒人に促されるまま俺も参加して親友と二人で黒人のデカマラお掃除フェラして、今度は俺が友人と絡む。黒人もノリノリで俺たちを眺めてる。
そしてついに親友のアナルを俺もいただきました。生まれてから生掘りなんて初めてだったのに、憧れの親友で生を初体験。
中はめちゃくちゃあったかくてぐちょぐちょにとろけそうな最高の締まり具合。黒人の種も絡んでグチョグチョ卑猥な音が。これが種マンってやつかと感動した。
ピストンしてたら親友も腰を動かしてきて、気持ちいぃー気持ちいぃーって喘ぎまくってんの。我慢できずにそのまま親友の背中に倒れ込んで奥の方に種付け。
すると俺の後ろからドレッドの黒人が俺に挿入。もう1人の黒人は親友の口を犯し始め、俺は射精後なのに抜かずにそのまま2回戦目。全く萎える気配がしなかった。そんな調子で朝までハメたりハメられたりの淫乱交尾が続いた。
朝、目が覚めると親友のチンコが俺の目の前に。坊主の黒人が親友の後ろから抱きついていて、ケツにまだチンコが入った状態で寝てた。
黒人達が帰ったあと、目覚めた親友に聞いたら、もうふっきれたんだろう、「見られちゃった?」と軽く笑ってる。しかも「彼女には悪いけど、超気持ち良くて、バレることもないし。」と平然としてた。
普通に女の子が好きだけどケツ犯されるのが癖になってしまったといい、「お前のチンコデカいし、すげー硬いな」と興味津々で、それから親友も俺とのセックスにハマってくれた。
部屋で俺と顔合わせるたびメスの顔して誘ってくるのは俺も最高だった。最後の日は一日中親友と部屋で汗だく種付けSEXに勤しんだ。だが俺のアメリカ旅行はもう終わり。名残惜しいが日本へ帰国。
親友は俺がいなくてもさんざんあの黒人達にやられまくるんだろうなーっと悶々としていたら、連絡先交換したドレッド黒人から連絡が来るように。
「親友がいなくて元気ないだろうから、これ見て元気出せよ」って親友と黒人達の写真やら動画やらが送られてくるし、聞きたくもない情報まで入ってくるようになった。
もちろんそれは大量のハメ撮りで、趣味の良いことに俺の名前を大声で連呼させながら黒人に抱き潰されてるものや、まだ親友が堕ちきってない初期あたりの、ケツ犯されて苦しそうに泣き喚いてるものもあった。
最初はやはり無理やりだったみたい。知り合いとクラブに遊びに行った親友は、色白で筋肉質で童顔のアジア系なんで悪目立ちしちゃってたそう。
そのクラブがたまたまソッチ系の野郎が多く集まるところだったのが運の尽きで、外国人達に狙われてさんざん酔いつぶされて、そのままクラブのトイレに連れ込まれてやられまくったのが始まり。
日本みたいに平和じゃないから、ク〇リやってる人なんてウジャウジャいるようで、そして親友もはやっぱりね・・・という感じ。ガチのキ◯セクで男同士の快楽が体に染み込んだんだろう。
しかも親友は巨根の黒人5-6人と次々に関係持って、ドレッド黒人が言うには、親友からゴムなし中出しOKだと言ってきたそう。
だから黒人達は仲間呼んで楽しんで、毎週末は親友の部屋がヤリ部屋になって淫乱パーティーが繰り広げられているんだとか。
あんなに期待のサッカー選手として輝いてた親友が、まさかこれほど淫乱な種壺に堕ちるとは信じられないけど、アメリカでみっちり抱かれまくって年末には帰ってくる親友と日本で会うのを俺は心待ちにしている。