今から20年位前、私はまだ中学を卒業したばかりの15歳でした。
高校に合格した日、父の海外赴任が決まりました。
人見知りで、内気だった私は、言葉もわからない海外になんか行きたくありませんでした。
結果、両親と妹は一緒に行き、私はひとり母の兄の家に下宿して、日本で合格した高校に通う事になりました。
叔父は、バツイチで一人暮らしだったので、小さい頃から可愛がって貰っていたので、私も抵抗なくお世話になる事がデキました。
両親達を空港で見送り、叔父と2人で食事をして帰りました。
その夜の事でした。
お酒が入り、酔った叔父が、いきなりセックスの経験とか、キスは?と、下ネタを繰り返してきました。
どれも経験が無かった私は、その通り答えた。
「しゃぶってやろうか?」
「えっ?」
意味がわからなかった。
私は、性的な知識が皆無で、叔父が何をしゃぶりたいのか、まさか私のチンポの事を言ってるとは、微塵も想像出来なかった。
そうこうしている内に、私は叔父にズボンとパンツを脱がされていた。
「何をするの?恥ずかしいよ、ヤメてよ」
「いいから、俺の言う通りにしろ!お前のチンポを見せてみろ、気持ちいい事してやるから」
下半身丸出しで、ソファに座らされると、叔父が私の両脚を開き、その脚の間に正座する様に入ってきた。
「手を退けろ!ちゃんと見せてみろ!臭いな、ちゃんと洗ってるのか?」
恥ずかしさに、また両手で隠そうとする前に、私のチンポは叔父の口に咥えられてしまった。
「あんっ!」
未知の感覚に襲われ、思わず声が出た。
叔父の口の中で、私のチンポはみるみる内に硬く勃起した。
勃起しただけじゃなく、あまりの気持ち良さに、私は生まれて初めて射精の快感を味わったのでした。
夢精の経験は何度かあったが、それが何故か判らずにいたし、当然オナニーの経験も無かったから、それは私にとって、凄い快感と体験でした。
勃起が治まらなかった私は、そのまま連続で叔父さんの口の中に、2回も射精させられたのでした。