今現在では発展サウナに通って目の前でイチモツを見せられると喜んで咥えるし、喜んで何人居ようが御開帳してアナルを見せて掘られて喜んでますが、そんな僕の初心者の頃の話です。
5年くらい前の話ですが、当時27歳。住んでる所から1時間かけて行くゲイが集まるサウナ。もちろんノンケの人も居てたし、僕もアナニー好きのケツ穴処女のノンケ。通っててもなかなか勇気が出ず個室を借りて人の足音にドキドキしながら穴にローターやバイブ入れてオナホに腰を振りまくって腫れるまでイッて満足してただけでした。きっかけとなったその日も個室を借りて同じようにオナホに発射しまくってた。その途中でものすごくオシッコに行きたくなったのでローター、バイブ、オナホ、ローション等を個室に置きっぱなしでトイレで用を足しタバコを吸ってから再度個室へ。仕切りのカーテンを閉めてバイブにローションを塗りつけて挿入しスイッチオン。オナホに捩じ込んで挿入して四つん這いでもし見られたらと考えながらオナニー。更に足音を聞きながら興奮して止まらない。2回ほどイッてからカーテンをほんの少しだけ開けてドキドキしながら再開。夢中でオナニーしてるとズルンとバイブが抜けてしまったがケツ穴晒してるー!と余計に興奮してオナホに腰を振ってたらピトっと穴になにかが触れて、え?と思ったが遅かった。すんなりとチンポを咥えこむアナル。ガシッと腰を持たれて腰を打ち付けられる。本物のチンポ気持ちいいか?と大声で言われ返事する前にイッてしまった。お?気持ちいいのか?と更に激しくピストンされた。気付けばケツは精子でベタベタ。その日から自分もいいのか?と思えてだんだんとこの道を歩んでまる。