銭湯でかけてもらった体験を投稿したものです。
銭湯だと死角が多いし、すぐ流せる、なにより裸でいられるという利点があるのでやっぱり利用が多くなります。
ただ常連みたいになると身バレの心配もあるし、最近のマナーの悪い人たちの出入りするようないわゆるお盛んなハッテン場ではなく、静かに死角が多く、混みすぎないような場所を3、4件を見つけて2、3ヶ月おきに回っています。
やはり迷惑をかけるアンダーグラウンドな行為ですので静かに地下にもぐるように。
これが原因の一つで閉店してはそれは本意ではないので。
ということでまた掲示板に投稿してから銭湯にいきました。
同年代くらいの彼に会いました。
今日は羞恥責めのような感じで彼に指示されました。と言っても私が持っているタオルを取られてしまい隠さずにして歩き回るということ。
たぶんノンケの人は他人のちんぽをそんなにジロジロと見てることはないと思うのですが、包茎で小さい私のものを隠さずに歩くのは恥ずかしいです。剥いても剥いても皮がもどるのです。
この様子を彼は見ているのです。たまに死角に入る場所で握ってきたりしごいてくれ、半勃ちになると、そのままで移動させます。これがもの凄く恥ずかしいのと興奮するのとでボーッとしてきます。
さらに露天のベッドに寝かされます。隠してはいけないので、というか隠すタオルがないので手で隠していたら返って不自然。
もうこのあたりから半勃ちで亀頭の先だけ出て汁を滲ませてるのがわかります。
彼が楽しめてるのか?彼以外の人にも見られているのかいないのかわかりませんが、こんなソフトな責めでも私は楽しめます。
もういつものぶっかけをしてもらいたくなり、今日はオナ見せ、しごき合いにしました。
トイレに行き彼の玉をしゃぶりながらしごくと硬く勃起していきます。
自分で刺激して立たせていくと彼が剥いてくれてしごいてくれます。
お互いにしごき合い、乳首を舐めたり、耳からうなじにかけて舌を這わせて舐めたりしてると自分のほうが先に彼の手の中に射精してしまいましたので、体に塗ってもらいました。しばらくは玉しゃぶりをしながらしごいていたら『でる』と。
いつも通り胸にかけてもらいます。生暖かいぬるぬるとして固まりもある濃いザーメン。
彼に私の精液の上から塗ってもらいました。
お互いのザーメンが混ざって匂いもキツく濃くなって酔ってしまいます。
精液塗りはやめられない。