小学生の頃おねしょばかりしていた。パンツの洗濯が追い付かず3歳上の姉のショーツを履かされることも。
もうこの頃に目覚めていたのかもしれない。小学校の高学年には角オナを覚えた。
中学の頃には姉のスク水をこっそり来てみたりしていた。姉の下着をきてみたりもしていた。
高校の頃は普通にオナニーもしつつ姉のショーツをこっそりくすねて履いて女の子の気分でオナニーしたりもした。
大学時代にアナニーと言う物を知り道具を買う小遣いの世故も無かったのでソーセージとかポスカとかに
コンドームをかぶせてアナルに入れたりした。
ある日友人が遊びに来た時にとあるヌード写真家の名前を出して「しってるか?」と聞いてきた。
たまたまその写真家の写真集を持っていたのでもせてやると「勃起って来た」というので
彼の股間に触れてみたのが他人棒に触れた最初。ただちょっと触れて硬さ感じただけで
それ以上の発展はなかったけど。働き始めてアダルトショップを知り
ディルドを買ってアナニ-をするようになった。
その後結婚ししばらくはアナニーやショーツを履くような事も無かった。
しばらくして仕事で知り合った人と仲良くなったのだがその人の趣味が下着女装だった。
感化されて下着に興味を持ったちょうどそのころ、女装趣味の人用にサイズの大きいブラと
ショーツをアダルトショップが扱い始めた。嫁にばれないように数枚買って誰もいない時に
着てオナニーをしたりした。ナプキンを付けて竿を後ろに倒しバイブで刺激して
女の子が言いそうな卑猥な言葉を言いながら逝ったりした。
別のネット友達がアナニストだと知ったのも同時期。アナニーグッズの
話をしたり情報交換をしたりしていた。そして行きつくところにたどり着いた。
彼に頼んで本物を入れてもらったのが数年前。ホテルに行き自分は洗浄した後
彼の物にしゃぶりついた。すぐに勃起し先走りが出てきた。自分のアナルにローションを注入し
彼の物をゴムを付けて入れてもらった。ただ事前に極太ディルルドをアナルに入れていたのに
彼の物の傘が大きく痛いだけだった。彼は何度もピストンしてすぐに逝ったが
自分は気持ちよくはなれなかった。ただしゃぶって大きくなってくれたのがうれしくてもう一度しゃぶり
ゴムをかぶせて口の中で逝ってもらった。
彼とはまだ交流があるのでもう一度自分の口で大きくなって欲しい。そして今度は口の中で逝ってほしいと思っている。