小学生の頃、通学路にいた変質者。
このおっちゃんが面白く、立ち小便のふりして一生懸命チンポをこす
り、僕が近づくと振り向いて大きくなったチンポから何かを出す。
まだ何かは分からなかったが、走り去るおっちゃんの出したものを
見たり触ったりした。
不思議と嫌な感じはしなかった。
おっちゃんはこっちにこいと見えない位置に移動して見せるように
なり、僕の手を取ってこうやるんだとこすらせるようにもなった。
自分の手でおっちゃんが射精するのは嬉しく感じた。
しゃぶってと言われるようになり、最初は何を言ってるのか分からず
いたが、おっちゃんが僕のチンポを咥えてこうするんだと教えて
くれた。
これは衝撃的だった。
こんな事があるんだと。
とにかくおっちゃんのチンポで練習しながら精液の味を覚えた。
自分が出せないのが悲しかったがそのうち出せるようになると言われ
信じていた。
ある日おっちゃんのをしゃぶっている時に警察に見つかりおっちゃん
は逮捕、学校で大騒ぎになった。
それ以来仲の良い友人のチンポや父親や親戚などしゃぶるように
なり、変態扱いされながらも重宝された。
その後しゃぶりながらチンポがじーんとして脈打ちながら透明なのが
出るようになり、精通。
おっちゃんにはその後会わなくなりましたが、立派に射精できるように
なったのを見せたい。