ゲイ体験告白

前回、ぼくが恥ずかしい子供おちんちん見られるのが好きって書き込みをしたので、今回はその時書ききれなかった、こういうことをされたい、って話をします。

まずは待ち合わせ。会ってすぐお尻やおちんちんをズボン越しに触られたいです。ぼくより大きい人(ぼくは170cm)だったり、ぼくより年下(ぼくは32)だったりしたらきっと興奮しちゃいます。
そしたらトイレに移動してブリーフチェックです。穿いているやつだけじゃなく、持ってきたのも全部見せます。発展場になってるようなトイレだったら、個室じゃなくて小便器の前とかでズボンを下ろされてもいいかも。

ホテルへ移動…の前にコンビニに寄っておにぎりやお茶を購入。ホテルでは入ったらエレベーターでブリーフ一枚の格好にされちゃいたいです。

部屋に入ったら、まずはシャワー。ぼくのおちんちんとサイズ比べして、ぼくを負かせて、敗北宣言させられたいです。ぼくより大きくて立派な大人ちんぽのあなたには逆らいませんって。年下だったら「お兄ちゃん」とか「先輩」って呼ばされたりすると、ちんぽの大きさで序列決められるみたいで興奮しちゃいますね

シャワーは足舐めからスタートです。這いつくばって足舐めして綺麗にします。全身舐めさせられるのもいいんですけど、時間かかりすぎchすかな、って

そこからはフェラでもいいですが、フェラ中は買ってきたおにぎりをブリーフに入れっぱなしにして…満足したらぶっかけてもらいます。おしっこも一緒に…それを犬食いします。これでぼくの穿いてきたブリーフは替えないといけなくなるので、持ってきた予備のブリーフに履き替え

顔に座られたり、体に落書きして撮影したり、ぼくだけ罰ゲームありで何か遊んで、その間にお茶をたくさん飲まされたいです。もちろんトイレ禁止で、子供おちんちんにふさわしくお漏らしさせられたいです

漏らした罰でお尻叩きと土下座謝罪して、最終的にはブリーフを洗濯する名目で持ち帰られて、ぼくはノーパンか…おむつで帰ります。おむつは事前におしっこを中にしてもらって、ぼくが漏らしたんじゃないのにたぷたぷ、とか恥ずかしくて興奮しちゃいますね