転校して周囲に馴染めず
イジメの対象になった俺はある日
トイレでシコラされた屈辱的だが
チンコは立ち射精すると周りは大爆笑
その後その中の1人に助けられ
イジメはなくなった、そして彼とは友人になったと思ったいたある日、彼に呼び出され彼の家でAVをを見ることになり
「手でしてくれよ」とフル勃起したチンコを差し出された、友人だと思っていたのが馬鹿らしくなったがあの日イジメをしていた彼と同じ目で見られると逆らえず手でしごき逝かせた
それからちょくちょく彼に呼び出されては手で逝かせていたが「口でしてくれ」と、いずれそうなると分かっていた言葉を聞き、咥えると
フェラの快感に大人しくを委ね身を震わす彼が可愛く感じて口に出されすぐにティッシュに吐き出したが残った彼の精子を味わい興奮を覚えた
それからはフェフレとして彼の家に入りびたりになり彼の友達や先輩達も加わり皆のフェフレになった
そんなある日先輩に呼び出され彼の家でフェラしていると先輩にフェラされて、彼とはしゃぶり合う仲になり手探りとエロ本の知識でケツを開発した俺は彼と結ばれた
あの時代が俺のピークだったと思う