妻が妊娠中につき、長期間のオナニー生活が決定。
金管理がしっかりしている妻なので、下手に夜の街に出ることも叶わずこれから始まるであろう悶々とした日々に気が重くなっていました。
ところがアッサリ解決。
最初は冗談で見ていたハッテン場掲示板に出ていた「大学生です。歳上さんで処理に困ってたら使ってください。」と言う書き込み。
まだ誰も反応していないマイナーな地域の書き込みで、股間の疼きに負けメッセージを送ってしまった。
「こちらは既婚リーマン28歳ですが、良いですか?」
すぐにカカオのIDが表示されメッセージを送ると消された。
「連絡ありがとうです。スペックはどんな感じの方ですか?」と向こうから質問が。
「身長と体重でいいのかな?ゴメン、こういうの初めてで。」
「大丈夫です。」とすぐ返答。
「身長178の体重78くらい。」と送ると
「それならよろしくです。自分は173、65です。既婚者さんってホントですか?奥さんとはどれくらいの頻度です?」
「今妊娠中でオナって処理してる(笑)」
「それはツラいですね〜。僕ウケするんでスッキリしちゃって下さい(笑)コスもしますよ。シリコンバスト持ってるんでフタナリとかにもなります。」
「マジで(笑)それは楽しみ!どこで会う?」
「車内かホテルか。ホテルならホテル代お願いしたいです。」
「こっちはミニバン持ってるから車内でいい?」
「大丈夫ですよ。」
こうして指定の場所で待ち合わせて車で人気の無い山間部の公園の駐車場に移動。
彼には一応女装をリクエストしてました。初めてで男に勃つのか不安だったので…
そしたらギャルみたいな格好だったので興奮しました。僕の人生でギャルと関係を持つことなど無いだろうと思っていたので。
胸もパッと見違和感なく見事な谷間に、股間の我慢汁がドバドバでした。
到着して僕は仰向けに。
彼がズボンやパンツを脱がしてくれて優しくフェラしてくれました。
嫁とはレベル違いの上手さに声が漏れました。
「こ、これはヤバいね(笑)メッチャ上手い!すぐ出そう!」
「ダメですよ。ガマンして下さい(笑)中出ししたくないんですか?あ、そうだ!」
と彼がカバンをゴソゴソしてシリコンコックリングを出しました。
「これあげますよ。締め付けとけば暴発防げるかなと。」
と装着してくれた。
血流が抑制され、亀頭がパンパンになったところで彼が下半身を露出。
彼もビンビンだった。僕と同じくらいのサイズで親しみが持てた。
ローションを肛門に塗り挿入。
彼はみるみるチンコがそそり立ち、僕も彼の中の熱に包まれ勃起が促進された。
「あっ!スゴい!既婚者チンポで犯される!」と腰を振る彼のシリコンオッパイを揉みました。
車をグラグラ揺らしながらしばらく楽しみました。
「もう出したいかも…」と僕が言うと彼は一瞬引き抜いてコックリングを外してすぐ挿入。
「ザーメンちょうだい!奥さんより濃いのちょうだい!」
ラストスパートに彼は自分のチンコをしごき、僕の腹の上でドロドロと滝のように精子を滴らせました。
(飛ばないんだな…)と思いながら彼の中でビュルル〜っとした感触の発射をしました。
「ふふふ…出てますね。終わります?挿れたまま続きします?今、根元締め付けてるんで萎えないと思いますよ。」
「出るかわかんないけど動いてみて」
僕は続行しました。
彼はティッシュで僕の腹の上の精子を拭き取りながら腰を緩く動かしました。
多分、中でグチャグチャになってるんだろうな…
と思いながら彼の内壁に擦られて30分くらいか経ち小さな射精をしました。
「イケました?お疲れ様です(笑)」
彼はカバンからアナル栓?を出して、開脚しながら引き抜くと精子があふれないように蓋をしました。
「車内汚れちゃいますからね。外出て見て下さい。」
車を出てボンネットに手を付きお尻を突き出して僕に栓を抜くように指示された。
抜くとブブブっと我が精子が滝のように垂れボタボタと音を立てて地面に落ちました。
「出しましたね〜!」彼は分からながらお尻を拭きパンツを履きました。
僕もウェットティッシュで拭き取り服装を整えて帰りました。
彼を送る道中、「僕良かったですか?良ければセフレになってくださいよ。処理しますよ。」と提案された。もちろん断る理由が無かったので会える日に会う事にしました。
彼に出会えて出産までの日々は充実してて、子供が生まれても嫁より彼にハマってました。
胸も(偽物だけど)大きいし締まりもいい。言葉もエロいし何より若くてスベスベしてる。 性欲も強くて僕もアナルを開発してハメ合いまでできるようになった。
人生こんなに変わるのかと今では大変感謝しながら過ごしいます。