ゲイ体験告白

私はバツの中年親父ですが週末には熟年男性の尽くす愛し方にメロメロになってる。

彼は見た目は白髪混じりの70過ぎのおじいちゃん顔から下は逞しい肉体美です。
女性だったら甘えたくなっちゃうでしょう。
ジム通いが日課らしくマッチョ体型は羨ましい。

私を部屋に招き入れると抱き寄せられて唇を奪われる。
舌が深く侵入し口内をグルグル這い周り何かを探すように動き舐めまくられます。
上下の歯ぐきから歯、舌を捕まえられて吸い出し
上唇下唇をそれぞれ吸うみたいに走り回ります。
この様な濃厚キスは私は初めて体験した。

私は男だから女性に迫る立場しか知らない。
受け入れの立場は初めてです。
彼は私を女の子として扱い接するから妙にうっとりとしちゃいました。
「色白肌で可愛いよ、食べちゃいたい。」と言う。
彼にとっては可愛らしい女の子なんでしょう。
女の子だったら嬉しいかもしれませんね。

耳たぶを舐められ吸われ耳の穴まで下を突っ込まれてグルグル舐め回されました。
耳の舐め回され愛撫なんてした事ありません。
愛撫するパーツとして考えた事すら無かった。
勿論される受け入れ立場も初めてです。

玄関から上がったところで壁に立たされての愛撫
私は男なのに(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯと変な気持ちの変化？
シャツを捲り上げて乳首を摘まれのもて遊ばれる乳首を一気に吸い付き吸われに身体がくねくね。
顎が突き出されるとぶちゅ〜うとまた濃厚キス。
よろける私をひょいと軽々と抱きかかえ寝室のベッドに運ばれた(*´ｪ｀*)ﾎﾟｯ