ゲイ体験告白

バツイチ42歳のウケです。同じ会社の先輩とゲイセフレとして付き合っています。J先輩は45歳で既婚者ですが元々バイだったらしく、一年前の職場内の部署の移動で一緒になり、色々な話をするうちに自分がゲイである事を見透かされ今の関係になりました。
最初は会社の倉庫で二人きりになるとフェラで抜いてあげたりしていましたが、段々とエスカレートしフェラだけでは満足出来なくなり、仕事帰りに公園で待ち合わせしトイレで全裸になりフェラで硬くなったチンポでアナルを掘られるようになりました。
最初はセーフで掘られ最後は口でザーメン処理をしていましたが、先輩がやはり生でやりたいと言われ生でするようになり、溜まったザーメンを種付けされたり飲まされたり、その時の先輩の気分で性処理をしています。
フェラも嫁さんより上手いと言ってくれたり、マンコよりアナルの方が気持ち良いと言われると嬉しくなり、今では奥さんとはレスになってるらしく、週に最低1回は公園のトイレでアナルを掘られたり、会社の倉庫で2回はフェラ抜きさせてもらってます。
昨日も仕事帰りに会う約束をしていたので、いつものように7時頃に公園のトイレで待ち合わせし、全裸で抱き合いイラマっぽくフェラした後深くアナルを掘り上げられ、耳元で俺の子を孕めと言って奥深くに種付けされ最高に興奮しました。
帰りがけに先輩から今度会う時はこれを着けてくるようにと、ブラとパンティーを渡され躊躇してると、俺と二人の時はお前は女になるよう言われたので、次回は下着女装で犯されると思うと楽しみと興奮でムラムラしてしまいます。