きっかけは偶然見つけた父の自慰後のティッシュで、初めて嗅ぐ自分以外の精子の匂いとよくないことをしているという背徳感で当時の僕の興奮は最高潮でした
とくに男が好きというわけではなかったのですがその日以降父のあの臭い精子を感じてみたいそう思うようになりました
しばらくそんな日々が続いていました
小学生の頃からよく父と一緒に風呂に入り頭や体を洗ってもらっていて中学に上がってからもしばらくその習慣が続いていました
頭を洗ってもらう時は父があぐらをかいて座りその上に僕が仰向けで寝転がって洗ってもらうのがいつもの流れでした
その日僕はふと精子は無理でも父の勃起したモノを見てみたいと思い頭を洗ってもらってる際に寝落ちしたふりをして触ってみました
父の呼びかけにも寝たふりで通して、僕は自分の父親のモノを触っているという背徳感でめちゃくちゃ興奮していました
すると父は洗うことをやめ僕を自分の上からゆっくりと下に降ろしました
少し残念に思いながらも次の父からの呼びかけで起きたふりをしようと思ってたのですがなぜか音沙汰ありませんでした
薄目を開けるとそこには自分のとは比べものにならないくらい太く勃起した性器を僕の顔の前でしごいてオナニーしている父の姿がありました
やがて父の手の動きが早く荒くなり次の瞬間僕の顔は父の精子で汚されました
自分の父親に性の対象にされていると思うと最高に興奮したのを今でも覚えています
その後再び抱え上げ顔の精子を洗い流してから父は僕を起こしました
その日以来特に父とは何もありませんでしたが最近になって父に抱かれてみたいという気持ちが芽生えてきたので投稿してみました