俺がいつも行く丘の上の公園そこは夕方から夜遅くまで男達が来る所、俺が行くのは午前中ほとんど誰も居ない公園で丘の上から街を見ながら下着になりオナニーする。誰にも邪魔されずにする露出オナニーに興奮する俺だった。その日は時々来て相手してくれる爺さんもいなく俺一人だった。公園に着きまずが用を足そうと思いトイレの方に行ってると一人の男がトイレに入っていった。見た目若そうだったのでジョギングでもするのかな と思ったが俺もコッソリ覗いてると小便器の前の壁に書いてある
落書きを見ながらセンズリしてるようだった。俺がちかずくとセンズリをやめチンポを隠したが俺は一つ隣の便器でまだ萎えているチンポを出し指で摘まみ少し振ってみると男がチラチラ見てるので俺は奥の個室に入りドアを少し隙間を開け覗いやすいように横を向いてシャツを肩まで下げブラの肩紐を垂らし乳首を摘まんでいると思った通り隙間から覗いていた、俺は気が付かない振りをしてズボンを足首まで降ろし直履きのパンストの上からチンポを撫ぜていると男はチンポを出しシゴキ始めた、チラチラ
覗いてみると男のチンポは皮被りだった。俺はもう少し見やすいように身体をひねり乳首を刺激しながらパンストから勃起したチンポを出し刺激していると男の「ハ~っ」と言う声が聞こえたのでドアを開け男を引っ張りこみ「見ながらセンズリしてたな」そう言いながら顔を見るとまだ子供たぶん高校生位「こんなとこ来たらダメじゃないか夜来るとケツ゚掘られるぞ」言うとチンポは萎え下を向いてしまった。「ブラジャー触りたいんだったら触ってもいいぞ」と乳首に触らせると恐る恐る触り撫ぜ始めた、
俺はこのぎこちない感触に変異興奮し硬くなった、乳首を弄らせながら「ここによく来てるのか」と聞くと少し黙っていたが、 週二回ここにランニングしに来てた時トイレでおじさんからチンポを触られ気持ち良くてまた来てたそうだった。「お前その時そいつのチンポ握ったのか」と聞くと「ウン」と言った。結局その時は自分が逝った時その人か帰っていったそうだった。「そうか気持ち良かったんだなしてやろうか」と言いブラとパンティを撫ぜさせ「女の身体触ってる見たいだろ」と言いチンポを
摘まみ皮で括れを刺激してやるとすぐ先から汁が出てきた、「なんだもう出そうか」 「ハ~ハ~」言いながら頷いたのでしゃがんでクチに入れ包茎の童貞チンポに舌を這わすと「ァ~~アッウウ~~ン」と言いながら出してしまった。俺は童貞チンポを咥えるのは初めてでたまらなく興奮し可愛く思った。口の中に若いエキスが充満している俺がそのまま舌を這わし始めるとまた逝ってしまった、さすが高校生逝っても萎えず硬いまま又逝く俺はチンポを握りセンズリを始めたがその子が見ているので俺の
チンポを握らせると慣れない手つきだったが気持ち良く俺も逝った。その子の名前は翔太と言う、別れる時俺は次に会う日を決めた。 続きます。