私は妻と病死してからは寂しくて慰められた歳上男性とカラダの関係になってしまいました。
妻を抱く事しか知らなかったので男相手っていうのはまだまだ戸惑いがあって受け身的です。
なぜなら私は妻以外と身体を重ねた事ない。
ましてや男と妙な関係などは考えた事もない。
なのに彼は私が女の子みたいに恥じらい、喘ぎ悶える事を楽しいらしい。
因みに彼は70歳過ぎのおじいちゃんです。
父親みたいな彼に身体のあちこちを愛撫される事に重ね少しずつおかしくなってます。
そんな強引な彼にで押され気味で私の車で温泉地に行く約束をさせられた。
そんな私は頭の中では理性が働いてて迷いながらも迎えに行く私のちんこは半立ち状態?
悟られない様に必死に振る舞いました。
助士席に座る彼に右手が太ももに指を立てる様に触れてきました。
ちんこがムクムクと反応し膨らむ(*´ェ`*)ポッ
ちんこがググゥッと上向きになると指先で擦ったり、揉みほぐして更に強い刺激を与える。
私は運転中なのに俯いたり捩ったりと必死です。
「ちょっとやめて危ないよぅ、事故っちゃう。」
「だったらどこでもいいから車止めろよ。」
「わかった人がいない場所入るから待ってぇ。」
と道を外れじゃり道に入って、人がこなそうな場所を探し始めた。