ゲイ体験告白

新入社員で入って、高校卒業したての僕は女もしらず童貞くんでした。
同期の同じ年の男と同じ部屋になったともくん最初は何事も無く日々が過ぎて行きました。
一月くらいたった時、ともくんは寝る前にやたらとやらしい話をするようになりました。
ただ、その内容が合宿に行った時オナニーしたとか、河原でのぞきにいってそのままオナニーしたとかそんな話ばかりでした。
同じ部屋でオナニーもろくに出来ない私達は結構溜まっててある時、勃起したちんぽの見せ合いをする事になりました。
先に僕のパンツをずらして僕の皮が被ったちんちんをまじまじと見た後触ってきたのです。
すごい感じてましたが声を出さずに我慢してました。
次にともくんのも見せてと言って同じ様にパンツをずらしました。
ともくんのちんちんは短小包茎で勃起しても８ｃｍくらいしかありませんでした。 ともくんは、デブ体型で、平常時は、朝顔のつぼみのような、かわいい短小包茎のちんちんです。
僕が「オナニーしてみ」といったら両手の指先でちんちんを触ってオナニーしていってしまいました。
風呂場で一人でしたらしく、皮の先っぽに少し白い液がたまるくらいで、あんまり精液が出なかったみたいでした。
僕もしたかったので布団に入って、声を出さずにシコリ、小さい声で「出るぅー」と言って、とうとうともくんの前でイってしまいました。

次の日の夜、また同じような雰囲気になって僕が、「しゃぶってみる？？」と言て、勃起した包茎ちんちんを出したら、すぐにしゃぶりついてきました。
何せ、しゃぶられるのは初めてで緊張してなかなかいけませんでした。
しゃぶっている間、「エクスタシー？」と何度か聞いてきたりしてました。
何分後かに、出したくなり、「出そう・・」っと小さい声でいったあとに、なんとか口の中で果てました。
ともくんは、精液を飲んで、「おいしい」と言ってくれました。

その次の日は風呂から出てきたともくんをの股間がふくらんでたのを見た僕は「しゃぶったろか」といったら「うん」といって寝転んでた僕の顔の上にチンポを出してきました。
また風呂でしたらしく、包茎の先っぽが濡れてました。
僕は包茎の先っぽを吸ってあげました。
舌先で余っている皮の周りを舐めてあげたら、「あー、気持ちいいー、めちゃくちゃになりそうぅー」と喘いでくれました。
30秒ほどして、「先にいかしたるわ」と言って僕のパンツをさげ、ちんちんを出して、丁寧にしゃぶってくれました。
女もしらない、童貞の僕です。二回目はすっごく感じました。
ちんちんが溶けそうな、いままでに無い快感に酔いしれてました。
仮性包茎の僕のちんちんを剥いて、ディープスロートでねっとりと亀頭を粘膜で刺激され、本当にちんちんが溶けるんじゃないかと思いました。
我慢できなくなり、「いきそう」といったらしゃぶるのをやめてティッシュを出して僕のをしごいてくれました。 「出そう、出るぅー」っと小声で喘いだのち、とうとうともくんに僕の射精の瞬間を見られました。
今までにない、快感で、射精した後は、動けなくなるくらいでした。
思わず「はずかしい・・」といったら「かわいい」といってくれました。

僕の回復を待てないともくんは、パンツを膝までずらし、立膝の状態で短小ちんちんを突き出し、また、両手の指でちんちんをつまみ、シコりだしました。
「あー、めちゃくちゃになりそうぅー」「あっ、あっ、アアァー」と言ったのち、1分もたたないうちに、「あー、いくぅー、いくぅー、いっくぅーーーー」と叫んだのちにイッようでした。
ちんちんからは、精液がほとんど出ていなかったようですが、気持ちよさそうにイってました。
ともくんとの初体験は、こんな感じでした。

これがきっかけで、私はデブ専のバイになりました。
ちなみに、ともくんは僕が初めてではなく、高校の部活の同期のことしゃぶりあいをしたらしく、同期の子がともくんのをしゃぶってきたらしく、お返しに抵抗なくしゃぶることができたので、ゲイに目覚めた様でした。

そのうち結婚したのですが、デブ嫁をもらうまでになりました。 ともくんとのセックスはまだ続きがありますが、別の機会に書きたいと思います。