小6の時の前回の話の続きです。あれから2週間くらい後にまた成人映画館の前を通りました。すぐにあのショタおじさんが髭を生やしてバケツと雑巾を持って私の前に現れました。『お〜ッ。坊主来たか。ヘヘヘ、、、。私の頭から足元まで嫌らしい顔して眺め、今日も短い半ズボンに白の靴下、スニーカーか。たまらん。やっとケツが隠れるだけの半ズボンだな。それにしてもきれいな脚だな。キメが細かくてシミひとつない。もうオレ勃起して来たゾ。キキキキ、、、』
こっちゃあ来い。おじさんは私の手を引っ張って裏の例の階段まで連れて行きました。その日はいきなり太腿、内腿、膝裏、ふくらはぎを撫で舐めまわしました。その日は私を地面(コンクリート)の上に段ボールを引き寝かせました。
長い時間をかけて私の脚を舐め、揉み、撫でまわしました。
『坊主センズリしてくれ。ヒヒヒ。』私は仕方なく前したようにズボンを脱ぎさつまいものような逸物を触り揺らし始めました。『ウォーっ、気持ちいいぜ、柔らかい手がたまらん。出そうだぞ。坊主。ああああ、。たまらん。坊主、今日は尺八してくれ。』尺八?
『前、坊主にしてやったフェラチオの事だよ。』
今では信じられない事だけど本当にあった事です。私の小さな口で赤黒い大きな逸物を口に含みました。
口の中で逸物がさらに膨らみオエッとなりました。おじさんは気持ち良さそうに途中何度もケモノのようなよがり声をあげながら悶えてました。その間私の太腿を触り続け
その日履いていたブルーのデニム半ズボンの裾から指を入れ
キツかったと思うけどお尻も撫で回しました。
『気持ちいいな。おめえ尺八うまいな!温かくてもう出そうだ。
いわゆるシックスナインのような形で私が下、おじさんが上で私がおじさんの逸物を持ってフェラし、おじさんは私の脚ばかり舐めまわしてました。そして白のソックスも脱がして足指を舐めまわしたりもしました。
おじさんの逸物がピクピクッとしたかと思うと『ウォーっ。出すぞ。坊主のかわいい口の中にな!女の子のマンコのみたいだ。気持ちいい。
いく、いく、いく、、。』ドロドロッとしたものが口一杯に広がり私は気持ち悪くでゲボゲボ何度も吐き続けました。
おじさんは水道で口をゆすがせ私を階段に立たせた後10分くらい脚のみを触り舐めまわし続けました。
おじさんは相当の脚フェチだと分かりました。最後に2週間の白ソックスを返してくれました。
ただ洗濯はしてなくて精液がゴワゴワになってこびりついてました。『坊主、またやろうな!』
今度は素股だぞ。キキキキキッと猿のような嫌らしい声を上げました。今では大問題になるんですが
その同時は親や先生にも言う事なく
そのまま終わってしまったんです。