30年以上前の夏の思い出。
九十九里の御宿でナンパして民宿の飲み会の夜。
やりたい盛りの年頃ですからそれぞれカップルが出来て布団の中でゴソゴソ。
私の相手は短髪のボーイッシュ。貧乳ですが目鼻のハッキリした昔のエンクミ系。パンツの中に手を入れて弄ってみると、割れ目の上部から小指の第二関節くらいのクリ。触ってる固く勃ってくるんです。先っちょは仮性包茎みたいにめくれたりします。
さらに先からエッチ汁が出るのです。
でも下にはちゃんと穴があって上から乗っかって難なく挿入。
割と敏感なコでいやらしく声で鳴きます。
布団の中に頭突っ込んでその小指ほどあるクリをフェラみたいにチュパチュパすると やはり仮性包茎の皮がめくれて亀頭のような先。
当時は深く考えなかったんですが、今思えばなんらかの半陰陽、ふたなりだったんですかね。
もったいない。キープすればよかったなと今さら。